1.ヨキッチはNBAの顔である“スーパーメガスター”にはなれない?元選手が議論「LAやボストンにいたら…」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチは今季、キャリア8年目にして自身初となるNBAファイナルの舞台に立つことが決まった。昨季まで2年連続でシーズンMVPに輝き、稀代のパスセンスを備えた歴代屈指のセンターという地位を確立したが、元NBA選手のギリバート・アリナスは、現状では今以上の人気は望めないと持論...
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2.今プレーオフの完敗を認めたホリデーがバトラーを称賛「あの時の彼にはレブロンやジョーダンがついても何もできない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季、イースタン・カンファレンスならびにリーグベストの58勝24敗(勝率70.7%)を記録して第1シードを勝ち取ったミルウォーキー・バックス。しかしプレーオフでは1回戦で第8シードのマイアミ・ヒートに1勝4敗で敗れ、早々に姿を消した。 このシリーズで、バックスは大黒柱のヤニス・アデトクンボが初戦の前...
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3.「勝利する上で彼は重要なんだ」ウォリアーズ指揮官がグリーンの残留を熱望!「絶対に戻ってきてもらいたい」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
5月16日(日本時間17日)、ゴールデンステイト・ウォリアーズのスティーブ・カーHC(ヘッドコーチ)が2022−23シーズンの終了会見を開いた。 王者として迎えた今季、ウォリアーズは開幕から波に乗ることができず、主力の離脱もあって44勝38敗(勝率53.7%)でシーズンを終了。...
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4.「間違っている」“ウォリアーズ王朝の終焉”の声にグリーンが反論「俺が『NBAで成功しない』と言っていた連中と同じ」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
今季のゴールデンステイト・ウォリアーズはプレーオフのカンファレンス準決勝でロサンゼルス・レイカーズに敗れ、リーグ2連覇の可能性が潰えた。主力選手の高齢化もあり、9年間でタイトル獲得4回を果たした王朝の終焉を指摘する声も少なくないが、チーム生え抜きのドレイモンド・グリーンはこれを真っ向から否定している...
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5.デュラントが八村塁、渡邊雄太の目の前で披露した“アンクルブレイク”が、今季の「ハンドル・オブ・ザ・イヤー」に選出<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月11日、NBAがファン投票によって決定する2022−23レギュラーシーズンの「ベストダンク」、「ベストアシスト」など各部門のNo.1を発表した。 これはNBAアプリやNBA.com、ソーシャルメディアなどを通じて、ファンによる今季レギュラーシーズンの“お気に入りの瞬間&rdq...
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6.2022−23シーズンのオールNBAチームが発表!MVPのエンビードが初の1st入り、レブロンは前人未到の19年連続選出<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月10日、NBAが2022−23シーズンのオールNBAチームを発表した。 100人の放送関係者による投票で決定した、今季を象徴する15人は以下の通りだ。(G=ガード、F=フォワード、C=センター。...
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7.エンビード初のMVPの裏で、20年目の“キング”レブロンは選外に。連続得票記録が19シーズンでストップ<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間5月2日(日本時間3日)、NBAは今季のMVPにフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビードを選出した。 MVPは100名のスポーツライターと放送関係者による投票で決まり、1位票が10ポイント、2位票が7ポイント、3位票が5ポイント、4位票が3ポイント、5位票は1ポイントが換...
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8.「自分たちにどんなことができるのか分かっていた」バトラーの歴史的パフォーマンスでヒートが大逆転勝利!史上6例目の下剋上に王手<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間4月24日、イースタン・カンファレンス第1シードのミルウォーキー・バックスと、第8シードのマイアミ・ヒートによるプレーオフ・ファーストラウンド第4戦がヒートのホーム、カセヤ・センターで行なわれた。 シリーズ3戦を終えて2勝1敗とリードしたヒートだが、チーム3番手の得点源タイラー・ヒーロー(右...
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9.八村塁の“ダンク阻止”ブロックがNBAトップ10の3位に選出!攻守両面でレイカーズ移籍後最高の輝き<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
日本バスケ界の至宝、八村塁がロサンゼルス・レイカーズ移籍後、最高の輝きを放った。 現地時間4月2日、敵地トヨタ・センターで行なわれたヒューストン・ロケッツ戦に途中出場した八村は、24分57秒のプレーで1月23日の移籍以降では最多となる20得点を奪取。プレーオフ進出に向けて必勝態勢のなか、134−10...
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10.得点レースはエンビードとドンチッチによる首位争い!3ポイント成功率“隠れ1位”の渡邊雄太は規定到達が困難に【NBA個人成績ランキング】(THE DIGEST)
現地10月18日に開幕したNBAの2022−23シーズンも、早くも終盤戦に突入。82試合のうち各チームとも65試合以上を消化し、残り1か月で15試合強とラストスパートに入っている。 ここではチームの順位争いとは別に、もうひとつ注目の個人成績ランキングを紹介。得点、リバウンド、アシストの主要3部門と、...
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