1.巨人・岡本和真が目指す「村上超え」 そして狙うは3年後のWBC“侍の正三塁手”(日刊ゲンダイDIGITAL)
(オープン戦最終戦で安打を放った岡本(C)共同通信社) 巨人・岡本和真(26)が、WBC優勝後の初実戦となった26日のオープン戦で「4番」を取り戻した。 不振だった昨季は、中田にその座を譲ったままシーズンを終えていたが、開幕前、最後の楽天戦で安打を放ち、「久々のチームでの試合で緊張感があったけど、ヒ...
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2.広島・新井監督、インスタフォロワー10万も「ガラケーしか持ってない」? 他球団監督も驚き、TV座談会での発言が話題(リアルライブ)
広島・新井貴浩監督が、26日放送の『サンデースポーツ』(NHK総合)にVTR出演。番組内での発言がネット上で話題となっている。 番組では新井監督をはじめとしたセ・リーグ6球団監督による座談会を放送。監督陣は先日まで行われていたWBCの感想や、番組側が作成した監督同士の相関図を元にした裏話などを話した...
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3.大谷翔平vsトラウトの球種は3つだけ!? 侍ジャパンを支えた名捕手・中村悠平が“珠玉の対戦”の舞台裏を激白「スライダーが一番ベストな選択だった」(THE DIGEST)
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表がアメリカ代表を3対2で下し、14年ぶり3度目の世界一に輝いた。日本列島を歓喜の渦に巻き込んだ野球の世界一決定戦は、最高のフィナーレで幕を閉じた。 大会が終わって、まもなく1週間。侍ジャパンの代表メンバーは優勝の余韻も束の間、それぞれの球...
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4.WBCの余韻にひたる間もなく…ペナントレース開幕!セリーグは巨人と阪神の一騎討ち?大波乱の順位はどうなる?(日刊大衆)
侍ジャパンの優勝という最高の形でWBCが閉幕したが、すぐにプロ野球ペナントレースが開幕する。侍戦士たちもチームに合流し、オープン戦も全日程が終了するなど、各球団は最終調整に入っている。 新戦力や主力選手の仕上がりを、球界OBと番記者は、どうジャッジしているのか。『週刊大衆』恒例の鉄板順位予想を届け...
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5.【DeNA】牧秀悟がチームに合流 侍ジャパンで同僚の巨人・岡本和真は「面白いお兄ちゃんみたい」(スポーツ報知)
◆オープン戦 西武—DeNA(26日・ベルーナドーム) WBC侍ジャパンメンバーで優勝に貢献したDeNA・牧秀悟内野手が26日の西武とのオープン戦前に、チームに合流し、ノックなどを受けて体を動かした。 24、25日は休養にあてた牧は、侍ジャパンでチームメートだった巨人・岡本和について「(WBC以前は...
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6.出川哲朗 念願のプロ野球番組初MCに感謝「やっと夢が叶った。テレビ東京さん、ありがとう!」(スポニチアネックス)
お笑いタレント出川哲朗(59)が、25日放送のテレビ東京系「出川哲朗のプロ野球順位予想2023 セリーグ編」(正午)にMCとして出演した。 侍ジャパンが優勝した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の余韻も冷めやらぬ中、30日にパ・リーグ、31日にセ・リーグの開幕を控え、球春が到来。...
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7.侍J“ポスト栗山”の本命は栗山監督だけ? セ球団幹部が「続投の可能性ある」と話した根拠(日刊ゲンダイDIGITAL)
(成田空港に集まった約1200人のファンに手を振る栗山監督(C)日刊ゲンダイ)「今日で監督が終わる。明日からは肩書のない人になる。個人的にこれが最後のユニホームになると思っている」 栗山英樹監督(61)のセリフだ。日刊ゲンダイが22日発売号で監督交代の可能性を報じた通り、世界一奪還を果たした同日の試...
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8.村上宗隆がヤンキース入り!? 米メディアが公開した“コラ画像”がSNSで話題に!日本のファンは焦り「見つかっちまった!」【WBC】(THE DIGEST)
侍ジャパンを支えた若き主砲が世界的に話題となっている。 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表が2009年以来14年ぶりの優勝を飾り、幕を閉じた。そのなかで、昨季セ・リーグ“三冠王”に輝いた村上宗隆(ヤクルト)は、タイトル獲得に重要な貢献を見せた。...
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9.「最も恐れるべきサムライは誰だ!?」スペイン大手紙が準決勝を展望!“日本の宝石”と称されたのは?【WBC】(THE DIGEST)
現地時間3月20日(日本時間21日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表は、ローンデポ・パーク(米マイアミ)でメキシコとの準決勝を迎える。そんななか、スペインの大手紙『MARCA』は、「準決勝を前にメキシコが最も恐れるべき日本の選手たち」と題し、侍ジャパンのキーマンを特...
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10.「イケメンで国立大卒なのが気にくわない!?」WBC栗山英樹監督の “知られざるノムさんとのすきま風”と“メニエール病の克服”《同期入団・橋上秀樹が明かす名将誕生秘話》(文春オンライン)
「縁あってヤクルトに同じ年に入団してから2年目まで、合宿所で同部屋だったオレたちが、片や監督、片やヘッドコーチとしてヤクルトとは違うユニフォームを着て相対する。人生って何が起こるか、本当にわからないものだな」 2015年、橋上秀樹(現独立リーグ・新潟BC監督)は前年まで在籍した巨人を退団し、楽天の一...
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