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トヨタが450億円を投資! ブラジルで生産予定の"フレックス燃料車"とは何なのか!?
ブラジルではフレックス燃料HEVの「カローラクロス」をすでに販売し、売れに売れているという。写真は日本仕様のカローラクロストヨタがフレックス燃料車の小型HEVを生産するため、ブラジルの工場に約450億円を投資するという。そもそも"フレックス燃料車"とは一体何なのか? トヨタを長年取材する自動車研究家...
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ダイハツ不正「絶対にあってはならない行為」 衝突試験ごまかし トヨタは会長・社長で対応へ
ダイハツが海外向け車種の側面衝突試験で不正があったと発表しました。トヨタブランドで販売される車種もあることから、トヨタも声明を発表しました。親会社であるトヨタはどう出るのでしょうか。 タイ、メキシコ、マレーシア向けなど8万8123台、販売中も含めて4車種で不正 ダイハツ工業が生産するトヨタブランドの...
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最も燃費がいい乗用車ランキング!普通車トップ10はトヨタ勢が独占、では1位は?軽の1位は? 国交省が実験、あなたのクルマの燃費もわかる
現在、新車として販売されている乗用車で一番燃費のいいものはどれか? 国土交通省は2023年3月31日、「2022年末時点の自動車の燃費ランキング」を発表した。それによると、最も燃費のよい乗用車は、普通・小型自動車では「ヤリス」(トヨタ自動車)、軽自動車では「アルト」(スズキ)と「キャロル」(マツダ)...
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ドリフト走行も可能に!? トヨタ・TRIが手掛ける「AI自動運転」の全貌に迫る!
TRIが初公開したインホイールモーターEV試作車両「GRIP」。TRIの地下にあるガレージ兼駐車場の一角で試乗した2月15日、トヨタは米シリコンバレーにある研究子会社TRIを本邦初公開した。そこで、トヨタを粘着取材する自動車研究家の山本シンヤ氏が現地に飛び、TRI(トヨタ・リサーチ・インスティテュー...
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軽自動車が約40%、次にコンパクトカー&ハッチバックが20%少々。これが2023年現在の日本の新車販売状況だ。つまり、国内で売れている新車の60%以上が、“小さなクルマ”である。車名別ランキングで見ても、上位にはホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」をはじめとした軽自動車やトヨタ「ヤリス」「ルー...
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光岡自動車を代表する乗用車の1台が「ビュート」だ。日産の2代目「マーチ」をもとに、英国のジャガー「マークⅡ」のような気品ある外観が特徴で、1993年に初代が誕生した。2代目マーチは、初代の角張った外観から丸みを帯びた姿にかわり、その様子がジャガー・マークⅡに通じる着想をもたらしたのかもしれない。車体...
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「トヨタ・セラ」の尋常じゃないガルウイングドアは、スーパーカー世代の純粋な欲求から生まれた!?【迷車のツボ】
トヨタ・セラ、最大のツボはガバッと上方に開くドア新連載【迷車のツボ】第3回 トヨタ・セラ世界で初めてのガソリン自動車が生まれてすでに140年以上。その長い自動車史のなかには、ほんの一瞬だけ現れては、瞬く間に消えていった悲運のクルマも多い。自動車ジャーナリスト・佐野弘宗(さの・ひろむね)氏の新連載「迷...
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■限定モデルとしてスタートしたGRカローラ GRカローラは12代目カローラ・シリーズのフラッグシップであるとともに、“GR”のオリジナルカー第4弾。当初は一般販売モデルとアナウンスされたが、生産体制を考慮してまずは限定モデルとしてスタートした。販売台数は通常モデルのRZが500台、スペシャル版のモリ...
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20〜30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。トヨタ「ヴィッツ」は、1999年に誕生した。それまでの「スター...
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 光岡自動車は17日、フラッグシップモデルであるビュートの4代目となる「Viewt story(ビュート ストーリー)」の先行予約受付を開始した。【こちらも】BMW、新型「X1」発売 EV「iX1」も追加 ビュートは1993年にデビュー。丸型ヘッドランプや、レトロなシルエットが特徴だ。...
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