1.オジェが今季2勝目=WRC(時事通信)
自動車の世界ラリー選手権(WRC)第3戦、ラリー・メキシコは19日、最終日が行われ、GRヤリスのトヨタ勢はセバスチャン・オジェ(フランス)が開幕戦に続く今季2勝目を挙げた。通算57勝目。エルフィン・エバンス(英国)が3位、カッレ・ロバンペラ(フィンランド)が4位に入った。トヨタのWRCチャレンジプ...
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2.レールを走るミニ四駆を作ってみた! ドリフトでのコーナーリングを“真横”から見るコンパクトコースへ歓声が上がる(ニコニコニュース)
今回紹介したいのは、アズパカさんが投稿した『ミゾ四駆』という動画です。投稿者メッセージ(動画説明文より) 定番セッティングなど無い! ミニ四駆をはじめるにあたりネックとなるのが走らせる場所がないこと。イベント参加はハードルが高く、お店で走らせる場合も他のお客さんが気になります。しかし自宅にコー...
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3.「初代ヴィッツ」小型ハッチバックの宿命と葛藤(東洋経済オンライン)
20〜30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。トヨタ「ヴィッツ」は、1999年に誕生した。それまでの「スター...
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4.光岡自動車、4代目ビュート「ビュート ストーリー」の先行予約を受付開始(財経新聞)
光岡自動車は17日、フラッグシップモデルであるビュートの4代目となる「Viewt story(ビュート ストーリー)」の先行予約受付を開始した。【こちらも】BMW、新型「X1」発売 EV「iX1」も追加 ビュートは1993年にデビュー。丸型ヘッドランプや、レトロなシルエットが特徴だ。...
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5.光岡の新型「ビュート」登場 国民車が化けた〜! 初の“トヨタ車”ベース(乗りものニュース)
今回も窓回りで種車が分かりますね!日産車ベースから鞍替え 光岡「ビュート」新型 光岡自動車は2023年2月17日(金)、新型コンパクトカー「ビュート ストーリー」の先行予約受付を開始したと発表しました。 既存コンパクトカーをクラシカルに改造した「ビュート」シリーズの4代目。...
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6.ホンダ「ヴェゼル」群雄割拠のSUV市場で際立つ訳(東洋経済オンライン)
一般社団法人日本自動車販売協会連合会(以下、自販連)による2022年1〜12月の新車販売統計で、ホンダ「ヴェゼル」は5万台以上を売って14位であった。SUV(スポーツ多目的車)では、「ヤリス」の車名に含まれるトヨタの「ヤリス クロス」が8万2000台あまり(トヨタ広報調べ)、5ナンバーSUVのトヨタ...
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7.ホンダ「N−BOX」じゃない軽自動車のベストバイはどれだ!?(週プレNEWS)
8年連続で軽自動車の新車販売台数トップのホンダ「N−BOX」。価格:144万8700〜225万2800円 昨年の新車販売台数で総合1位に輝いたのはホンダの軽自動車N−BOX。軽の新車販売台数では実に8年連続でトップに君臨している。あまりに売れすぎているため、"N−BOXじゃない軽"がほしいという声も...
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8.「GRカローラ」の実力をサーキットで検証!! 1.6リットルで304馬力、5ドアなのにふたり乗りも!(週プレNEWS)
昨年6月1日に世界初公開されて大きな話題を呼んだGRカローラをサーキットで徹底チェック「カローラ史上最強の怪物」と呼ばれるのが、GRカローラだ。爆誕の経緯は? 本当の実力は? 開発段階から取材し、サーキット試乗もブチカマした自動車研究家の山本シンヤ氏が解説する。...
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9.スーパーハイトワゴンが鬼売れ! 2022年ニッポンでガチ売れしたクルマはどれだ?(週プレNEWS)
ホンダ「N‐BOX」価格:144万8700〜225万2800円 2年ぶりに新車販売台数総合トップに輝いたN‐BOX。ちなみに軽の新車販売台数では8年連続の首位。21年のマイチェンでファン待望のアレを搭載して鬼売れ。その装備とは!?昨年の新車販売台数が発表された。総合1位に輝いたのはホンダの軽自動車N...
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10.アイドリングストップはなぜ生まれ、消えていくのか 役目を終えた? 目立つデメリット(乗りものニュース)
ダイハツが人気車種にアイドリングストップ機能を省いたグレードを設定します。今や多くのクルマに設定されているアイドリングストップ機能ですが、実は不採用車が増加中。むしろデメリットが目立ってきているといえそうです。燃費競争のなかで普及したアイドリングストップ ダイハツが「タント」などに、アイドリングスト...
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