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ブガッティが作った幻のエアレーサーの1/48スケールモデルを製作!【達人のプラモ術<ブガッティ100Pエアレーサー>】
【達人のプラモ術】Special Hobby1/48 ブガッティ 100Pエアレーサー01/04■ ■フレンチブルーのエアレーサーに昂ぶる!ブガッティ(Bugatti)といえば、20世紀初頭に高級車を製作販売。多くのカーレースに参戦し、モナコグランプリでの3年連続優勝、タルガ・フローリオでの優勝など...
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日英伊3国の共同開発「次期戦闘機」…アメリカは蚊帳の外? 参画が必要な理由
日・英・伊の共同開発に決まった航空自衛隊の次期戦闘機は、実は運用するシステムまでを含めると、それに米国を加えた4か国と見るべきかもしれません。どういった理由からなのでしょうか。「システム」で見れば日・英・伊…そして米? 2022年12月9日、日・英・伊の3カ国による共同開発に決まった航空自衛隊の次期...
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世界初のステルス機? 万能機「モスキート」初飛行 -1940.11.25 生産は家具職人が担当
イギリスは第2次世界大戦中、鉄やアルミニウムの使用量を抑えるために構成材のほとんどを木製とした「モスキート」を生み出しています。同機は当初の予想を裏切り高性能を発揮、万能機としてあらゆる任務に用いられました。レーダーに機体が映らない! 一体なぜ? 第2次世界大戦中の1940(昭和15)年11月25日...
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エンジン倍で性能倍! とはならなかったけど結果を残せたレシプロ双発戦闘機5選
航空機において、同じエンジンなら単発より双発の方がメリットも大きそう、ということで、WW2直前の航空先進国では「双発万能戦闘機」なる考えが脚光を浴びます。しかし実際には、そうそう単純なお話ではありませんでした。「万能戦闘機」でなくとも使えた双発戦闘機 第2次世界大戦直前、いまだ戦闘機運用の定石が定ま...
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蚊やノミ、タコにリスまで…ユニークなニックネームの選手8人を紹介
 1日から新年度が始まった。新しい学校や新しい職場で新たなスタートを切った人も多いだろう。やるべきことはたくさんあるが、中でも大事なのが「名前を覚えること」ではないだろうか。とはいえ、初対面で顔と名前を一致させるのが難しい場合もある。自分の名前を覚えてもらうのも一苦労という経験をした人もいるかもしれ...
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イギリスが無人戦闘機の開発をスタート 北アイルランドで試作機製造
 イギリス国防省は、有人の戦闘機と連携して任務を遂行する無人機(ドローン)の試作機開発予算として約3000万ポンド(約42億7600万円)を計上。プロジェクトチーム「チーム・モスキート」を率いるスピリット・エアロシステムズに対し、試作機の製造を発注しました。試作機は、2023年末の飛行試験開始を目指...
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海上の何でも屋 米海軍「PTボート」とは? ケネディ元大統領も乗った日本陸軍の天敵
第1次世界大戦で戦艦を撃沈するなどして注目された高速魚雷艇は、その後、沿岸部や島しょ間を軽快な速度で航行する船として有効活用されるようになりました。そうした高速魚雷艇のなかで、現在最も有名だと思われるのがPTボートです。幅広い任務をこなす魚雷を抱えたモーターボート 第2次世界大戦中、アメリカ軍には偵...
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