1.“野球大国”キューバ、東京で復活!? メジャーリーガー参戦の陰にあった苦闘の日々「参加を嫌がる人たちもいた」【WBC】(THE DIGEST)
野球大国が帰ってきた。 3月15日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝が東京ドームで行なわれ、キューバ代表がオーストラリア代表を4対3で撃破。同大会では2006年の第1回大会以来となる準決勝進出を果たした。【動画】元阪神ガルシアらがどんちゃん騒ぎ! 4強進出決定後のキューバのロッ...
別窓で開く |
2.【WBC展望:プールA】NPB助っ人が主力のキューバと強力打線のイタリアが二強。ホーム開催の台湾は下剋上なるか?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕する第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、台湾の台中インターコンチネンタル野球場で行われるプールA5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●キューバ戦力評価:B− かつてのアマチュア最強チームも、...
別窓で開く |
3.米国投資会社が1500億円超でミラン買収! マルディーニらフロントは残留。予算アップやエンターテイメント性向上に期待も(THE DIGEST)
6月1日、アメリカ投資ファンドの「エリオット・マネジメント」が、所有するイタリアのクラブであるACミランを、同じくアメリカの投資会社「レッドバード・キャピタル・パートナーズ」に12億ユーロ(約1560億円)で売却することで合意に達したと発表した。...
別窓で開く |
4.21歳のアルゼンチン代表FWに201センチの大型ストライカー…ミランが冬の移籍市場で次世代のタレントを積極補強か?(サッカーダイジェストWeb)
ミランが1月の移籍マーケットで積極的な動きを見せるかもしれない。『Gazzetta dello Sport』紙は10月21日、ミランがリーベル・プレートのFWフリアン・アルバレス(アルゼンチン代表)、ピサのFWロレンツォ・ルッカ(イタリアU−21代表)、ギマラエスのMFトマス・アンデル(ポルトガル...
別窓で開く |
5.ミランが「フランス産の逸材」をダブル獲得か? 10年ぶりのスクデットに向け戦力強化へ(サッカーダイジェストWeb)
15節を終えたセリエAで首位に立っているミランが、10年ぶりのスクデット獲得に向けて、今冬の移籍市場で戦力強化に動きそうだ。 いわば2大強化ポイントが、怪我人も出て層が薄くなっているCBとセントラルMF。移籍マーケットのエキスパートである『スカイ・イタリア』のジャンルカ・ディ・マルツィ...
別窓で開く |
<前へ1次へ>