1.ディナモ・ザグレブの金子拓郎が初得点! 菅原由勢所属のAZは最終節へ望みを繋ぐ/ECL第5節(サッカーキング)
ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)・グループステージ第5節が11月29日と30日に各地で開催された。 グループBではここまで3勝1分で首位に立つヘント(ベルギー)は、ホームにゾリャ・ルハーンシク(ウクライナ)を迎えた。試合は20分、ドリブルでゴール前に侵入したマリック・フォファナが左足でシュー...
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2.ドジャースが大谷翔平とトラウトのW獲り? ドミニカ記者の報道に現地ファン懐疑的「それはないだろう」「これ以上のバットは必要ない。投手が必要だ」(THE DIGEST)
ロサンゼルス・ドジャースが大谷翔平とマイク・トラウトを一気に獲得する? ドミニカ共和国のメディア『Z101 Digital』で編集者を務め、『Periódico Hoy』のコラムニストも担うMLB通のヘクター・ゴメス記者が11月18日にX(旧ツイッター)で報じた。...
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3.元スペイン代表MFセスク氏、コモの暫定指揮官に就任!…セリエBで監督デビューへ(サッカーキング)
セリエBに所属するコモは13日、元スペイン代表MFセスク・ファブレガス氏が暫定監督に就任したことを発表した。 今シーズンのセリエBでここまで12試合を消化し、6勝3分3敗・勝ち点「21」の暫定6位につけているコモ。現時点ではセリエA昇格圏内につけているものの、クラブは昨年9月から指揮を執っていたモレ...
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4.大谷翔平はドジャースかエンジェルス以外ならカブスかレンジャーズに? 山本由伸はメッツ? GM会議の顛末を米記者明かす「オオタニの代理人は別のホテルに…」(THE DIGEST)
ストーブリーグの幕開けを告げるGM会議。今年はアリゾナ州スコッツデールの高級リゾートホテルで11月7日から9日にかけて開かれた。しかし出席者が相次いで体調不良を訴えたため、最終日の予定はキャンセルされ、スケジュールは短縮された。...
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5.映画は社会を変えられる! 「第36回東京国際映画祭」レポート(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第1145回】シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。10月23日〜11月1日まで開催された「第36回東京国際映画祭」。...
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6.大谷翔平はエンジェルスに残留?「比類なき価値とエンターテインメントをもたらした」MLB記者がエ軍との再契約を勧める5つの理由を説明「トラウト以上のシンボル」(THE DIGEST)
『MLB.com』のブレント・マグワイア記者は11月9日、「ロサンゼルス・エンジェルスがオオタニにとって理にかなっている5つの理由」という記事を配信。FAとなった大谷翔平が6シーズン在籍したエンジェルスと再契約する5つのメリットを説いた。...
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7.大谷翔平残留のためなら…エ軍の渋ちんオーナーが舵切ったぜいたく税OK、マネーゲーム上等の魂胆(日刊ゲンダイDIGITAL)
(大谷はモレノ・オーナーのお気に入り(C)共同通信社) 大谷翔平(29)との再契約を狙うエンゼルスが、マネーゲームも辞さない構えを見せている。 ペリー・ミナシアンGMは、日本時間8日に開幕したGMミーティング(アリゾナ州スコッツデール)の会場で、日米の報道陣に対応。今FA市場最大の目玉である大谷につ...
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8.FA大谷翔平との再契約へエンゼルス逆襲! 新監督とブルペン補強で「ヒリヒリする9月」実現(日刊ゲンダイDIGITAL)
(ドジャース入りが有力視される大谷(C)共同通信社) エンゼルスからFAになった大谷翔平(29)の移籍先として本命視されているのがドジャースだ。 ヤンキースと並んで資金力豊富なうえに、今季まで11年連続でポストシーズン進出を果たしていることから、米メディアの多くが大谷の新天地にフィットすると予想して...
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9.2番に大谷翔平、3番にトラウト、4番にベリンジャー!エンジェルス専門メディアが“夢のラインアップ”を構成「夢を見るくらいいいだろう」(THE DIGEST)
FAの大谷翔平は他球団への移籍が有力とみられており、マイク・トラウトにはトレードの噂が挙がるなど、来季のロサンゼルス・エンジェルスは主力が一変する可能性を秘めている。そんななかエンジェルスの専門サイト『Halo Hangout』は11月5日、来季へ向けた「ドリームエンジェルス、2024年シーズンのラ...
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10.ビジャレアルが2度目の指揮官交代を検討か…後任最有力はマルセリーノ氏、実現すれば7季ぶりの復帰に(サッカーキング)
ビジャレアルは、パチェタことフアン・ホセ・ロホ・マルティン監督の解任を検討しているようだ。5日、スペイン紙『アス』や同国メディア『Relevo』が報じている。 今シーズン序盤戦4試合で1勝3敗と躓いたことで、昨シーズン途中に就任したキケ・セティエン前監督を解任したビジャレアル。...
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