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オリックスV3どころかV4も濃厚…来季山本由伸が抜けても揺らがない“西武級常勝チーム”を構築する面々
(堂々の圧勝(C)日刊ゲンダイ)「(二軍から)調子がいい選手、楽しみな選手を使って、花開いてほしいと思っていましたし、戦力になったのが大きいことだと思います」 20日、オリックスが2位ロッテに勝利して3年連続15度目のリーグ優勝を達成。京セラドーム大阪で5度宙に舞った中嶋聡監督(54)がこう言って喜...
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侍ジャパンの次期監督が決まらない…初陣まで2カ月なのに、本命&対抗に相次ぎ断られたか
(工藤公康氏(左)と井口資仁氏(C)日刊ゲンダイ)「断っている人は多いみたい」 プロ野球OBがこう言うのは、侍ジャパンの次期監督のことだ。 栗山英樹監督(62)が率いた今年3月のWBCは、大谷翔平(29)、ダルビッシュ有(37)らメジャーリーガーが中心となって2009年大会以来の世界一を奪還した。...
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松坂大輔さんに見た「負けん気」の強さ。山本キャスターが現役選手でそれを感じるのは誰?【山本萩子の6−4−3を待ちわびて】第66回
みなさんこんにちは。野球大好き山本萩子です。いきなりの質問ですが、みなさんは気が強い方ですか? 気が強いかどうかは客観的なものですが、私自身はとても負けず嫌いな性格だと自負しています。友達や仕事をご一緒したからもそう言われることが多いので。きっとそうなのでしょう。私は、気が強いのは悪いことではないと...
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警察官と幼稚園の先生を目指す学生が学ぶ「実学」とは? ランパンプスが徹底調査!
受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。全国の受験生をお笑い芸人ランパンプスが応援隊長となって応援する『おうえんしナイト』!今回も奈良県奈良市にある帝塚山...
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セルジオ越後が「野球に負けずに日本を元気づけてほしいね」と新生・森保ジャパンに期待!
「三笘はカタールW杯ではスーパサブだったけど、今後もスタメンで使わないなら、大谷を代打要員にするようなもの」盛り上がるのも納得だし、サッカー界からすれば素直にうらやましいよ。僕のサッカーファンの知人もチケットを入手して球場まで応援に行っていた。日本が野球のWBC一色になった。侍ジャパンの試合中継の視...
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ダルビッシュ聖子、引退発表した姉・山本美憂にエール
大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手の妻で元レスリング世界女王・山本聖子が8日、オフィシャルブログを更新。5月6日に開催する『RIZIN.42』(有明アリーナ)で引退することを発表した姉で総合格闘家の山本美憂へエールを送った。この日、「山本美憂」と題してブログを更新すると、絵文字を交えながら「姉の...
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「カジノかと思った」新庄監督が新球場のロッカールームを披露! “逆輸入ルーキー”加藤豪将も気合い十分「熱い思いが込み上げてきた」
3月2日、日本ハムの新庄剛志監督が自身のインスタグラムで、チームが今季から使用する新球場「エスコンフォールド北海道」のロッカールームの模様を披露した。 1日に初めて同球場で練習を行なった日本ハム。新庄監督は、「まず紹介するのは、これがエスコンフィールドの選手ロッカーです!! まさに完璧!!」とブルー...
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韓国メディアが侍ジャパン有利を指摘!WBC準々決勝のスケジュールに異議「韓国の休養は1日だけ」
韓国球界からワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のスケジュールに対し、不満の声が挙がっている。 3月8日から開幕する第5回WBC。1次ラウンド「プールB」に入った日本は韓国、オーストラリア、中国、チェコと準々決勝進出を懸けて戦う。日本の初戦は9日、中国と対戦する。...
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【WBC打順予想】侍ジャパンの4番は誰が適任? 最強打者は何番を打つべき? 強打者揃いの日本が世界一を狙うには——
大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆。来たるWBCで日本代表の4番を打つのは誰になるだろうか? この3人のなかでは、2021年にメジャーで本塁打王を争った大谷が最強打者であるのは間違いない。4番=チーム最強打者という旧来の価値観であれば、大谷を据えることになる。 しかし、22年にエンジェルスで大谷は2試合し...
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西武復帰説も浮上した交渉の舞台裏。アメリカに引き留めた“夢物語”への微かな期待【秋山翔吾“最後の挑戦”:後編】<SLUGGER>
4月最後の1週間、パイレーツの筒香嘉智選手を取材するため、ピッツバーグを訪れていた時のことだ。 日本から「西武の渡辺久信ゼネラル・マネジャー(GM)が、秋山奨吾と交渉していることを示唆した」との情報が飛び込んできた。正直な感想は「まあ、そうなるんだろうな」で、驚きはまったくなかった。...
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