1.産休から復帰2か月のスビトリナがシード選手撃破 「以前より強くなっている気がする」全仏OP(スポーツ報知)
◆テニス ▽全仏オープン 第2日(29日、パリ・ローランギャロス) 4月に産休から復帰した東京五輪銅メダルのエリナ・スビトリナ(ウクライナ)が、1回戦で世界ランキング24位で第26シードのマルティナ・トレビザン(イタリア)に6—2、6—2で勝利し、ママとして4大大会初勝利を挙げた。「応援してくれてあ...
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2.職場に好きな人がいるのに告白できない人が1ミリも心理的な負担なく好意を伝える"ズルい方法"(PRESIDENT Online)
職場に好きな人がいるとき、気まずくならず好意を伝えるにはどうすればいいか。精神科医の樺沢紫苑さんは「『告白する』『告白しない』の二者択一で考えると、結果として『コントロールできない感』が強まり、ストレスを多く抱えやすい。『好意を抱いていること』を非言語的に伝えるために、地方出張に行った際にお土産を買...
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3.「休養は正しい判断」ナダルに憧れる世界4位ルードが心境語る「来年のローランギャロスにきっとラファはいる」<SMASH>(THE DIGEST)
「本日は、いくつか皆さんにお伝えしたいことがあり、ここ(会見場)に来ました」“ラファ・ナダルアカデミー”で開いた会見の冒頭で、ナダルはカメラの向こうのファンに向けて、そう告げた。 地元マヨルカ島から海を隔てたローマでは、イタリア国際が終盤に差し掛かかる5月18日の午後。...
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4.ウクライナのカリニナがロシア選手との握手を拒否!「個人的に彼女との間には何もないが受け入れがたい」<SMASH>(THE DIGEST)
2時間51分の熱戦を終えた両者に、互いの健闘を称える握手はなかった。 勝者のアンヘリナ・カリニナは真っすぐに審判台に向かい、対戦相手のベロニカ・クデルメトワも、その動きに倣う。両選手はそれぞれ主審との握手を終えると、各々のベンチへと戻っていった。「握手をしなかったことについて、何か言いたいことはあり...
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5.イモラでのF1は自然災害により中止が決定! 角田裕毅も現地の人々の安全を願う…代替開催は「難しい」と見解を示すメディアも(THE DIGEST)
今週末、イタリア・イモラで開催予定だったF1第6戦のエミリア・ロマーニャ・グランプリが、同国北部を襲った大雨による混乱のため、中止となることが発表された。 イタリアの副首相兼インフラ大臣のマッテオ・サルビーニ氏が、同地域内で死者数が増加する中、被害に遭った人々の救出活動に全力を尽くす姿勢を強調すると...
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6.「終盤に完成形を見たい。それでタイトルを」J30周年試合で岩政監督が改めて誓う新たな“常勝・鹿島”の構築(サッカーキング)
Jリーグ30周年記念スペシャルマッチと位置付けられた5月14日の鹿島アントラーズ対名古屋グランパス。国立競技場には5万6000人超の大観衆が押し寄せ、RADWIMPSのライブパフォーマンスが行われるなど、華やかな雰囲気に包まれた。...
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7.次世代のビッグ3は誰か? 候補に名が挙がる20歳のルネは「僕らはまだこれからだ」と冷静にコメント<SMASH>(THE DIGEST)
最高峰のグランドスラム(四大大会)でそれぞれが20度以上もの優勝を誇るビッグ3(フェデラー、ナダル、ジョコビッチ)が長きにわたって牽引してきた男子テニス界。一方でここ最近は昨年9月の全米オープンで悲願の四大大会初制覇を成し遂げた20歳のカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク2位)を筆頭に、若い勢...
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8.「今まで以上にやる気がある」…ジルーが”ミラノダービー”を前に意気込みを語る(サッカーキング)
チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグのインテル戦を直前に控えたミランFWのオリヴィエ・ジルーが意気込みを語った。10日、イギリス紙BBCが伝えている。 ジルーは、チェルシー時代の2021にCLを制覇しているが、決勝ではベンチ入りしたもの出場することができなかった。...
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9.サガン鳥栖が新設したポスト、GKダイレクターとは? 守護神を育てるのにも必要な「必然のディテール」(Sportiva)
GWの連戦で、サガン鳥栖は横浜F・マリノス、川崎フロンターレに連敗を喫している。1試合少ない暫定順位とは言え、黒星先行で15位に低迷。その下には、柏レイソル、ガンバ大阪、横浜FCと、サッカーの内容でも危機的状況のチームしかいない。「鳥栖のサッカーはよくなっているし、期待が持てる」という"査定"は、...
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10.三笘薫はボールロストで電光石火の被弾に絡む…ブライトン指揮官が惨敗を嘆く「とても奇妙。30秒で失点してしまった」(サッカーダイジェストWeb)
現地時間5月8日に開催されたプレミアリーグの第35節で、三笘薫を擁する7位のブライトンは、降格圏の19位に沈むエバートンとホームで対戦。欧州カップ戦の出場権獲得に向け、確実に勝点を重ねたいところだったが、1−5でまさかの大敗を喫した。 三笘は定位置の左サイドハーフで先発。前半はボールロストが目立ち...
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