1.JRA重賞『オークス』(GⅠ)「週刊実話」競馬班 超本気データ攻略(週刊実話Web)
リハ?ティアイラント?過去10年、1番人気馬は【5・2・1・2】と安定しているものの、馬券圏外の2回は直近の2年。今年はリバティアイランドが人気を集めそうだが、この流れを止めることができるか。枠番別では、内外の極端な偏りは見られない。ただ、6枠だけが10年間で一度も3着以内がない「死に枠」となってい...
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2.「1強ムード」のオークスで気になる良血馬2頭 デビュー3戦目での制覇が期待される、名牝の血を引く馬も(Sportiva)
5月21日(日)、東京競馬場で3歳牝馬によるGⅠオークス(芝2400m)が行なわれる。今年は、GⅠ桜花賞を驚異の追い込みで制したリバティアイランドの1強ムードだが、他にも血統的に魅力的な馬が多い。 まずはGⅠ桜花賞3着のペリファーニア(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎)。...
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3.【大阪杯】“生ける伝説”に導かれたジャックドールが逃走劇を完遂!クレバー極まりない武豊の騎乗に脱帽だ(THE DIGEST)
4月2日(日)、古馬中長距離の本格的な幕開けとなる大阪杯(GⅠ、阪神・芝2000m)が行われ、単勝2番人気に推されたジャックドール(牡5歳/栗東・藤岡健一厩舎)が逃げを打つと、後方から追い込んだ昨春の二冠牝馬で1番人気のスターズオンアース(牝4歳/美浦・高柳瑞樹厩舎)をハナ差抑えて優勝。念願のGⅠタ...
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4.GⅠレベルの能力を有する7歳ヒシイグアスが載冠に近い!? 騎手リーディングトップ川田将雅を確保した池江厩舎の意気込みも買い【大阪杯】(THE DIGEST)
春の古馬中長距離GⅠ戦線の幕開けとなる大阪杯(阪神・芝2000m)が4月2日に開催される。 この路線では、イクイノックス(牡4歳/美浦・木村哲也厩舎)はドバイシーマクラシック(GⅠ、メイダン・芝2410m)で圧勝を飾り、パンサラッサ(牡6歳/栗東・矢作芳人厩舎)もドバイワールドカップ(GⅠ、メイダン...
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5.【エリザベス女王杯】三冠牝馬を”切る”という決断もあり!? 11年ぶり参戦の外国馬は日本特有の『高速馬場』克服が勝敗のカギ(THE DIGEST)
秋の牝馬中長距離路線の頂点を決めるエリザベス女王杯(GⅠ、阪神・芝2200m)が11月13日に行なわれる。今年は久々に外国馬も参戦し、馬券の人気も割れが予想されている。その勢力地図を見ていこう。 やはり、最初に触れるべきなのは一昨年の三冠牝馬、デアリングタクト(牝5歳/栗東・杉山晴紀厩舎)に対する評...
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6.【名馬列伝】衝撃の復活劇とライバルを差し切った名勝負! グラスワンダーが二度の有馬記念で魅せた底力<後編>(THE DIGEST)
クラシック競走と同様に、天皇賞・秋(GⅠ、東京・芝2000m)はクラシック競走と同様に外国産馬に開放されていなかったため、次の目標をジャパンカップ(GⅠ、東京・芝2400)に定めていたグラスワンダーは、そのステップとしてアルゼンチン共和国杯(GⅡ、東京・芝2500m)に出走するが、ここでもかつての活...
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7.アーモンドアイが納得の年度代表馬。クロノジェネシスの特別賞には拍手を送りたい(THE DIGEST)
2020年度のJRA賞受賞馬選考委員会から6日、各賞が発表された。注目の年度代表馬には、史上初となる芝のGⅠ・9勝という偉業を成し遂げたアーモンドアイ(牝6歳/美浦・国枝栄厩舎)が選出された。注:馬齢の表記は今年のものに統一。...
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