1.日本が誇る“韋駄天”に世界が驚愕! 10.28秒で生還した周東佑京の快速に「ほとんどの選手は、このプレーは間に合わない」【2023名場面・珍場面】(THE DIGEST)
2023年のスポーツ界で印象的な出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、3月に開催されたWBCの準決勝メキシコ戦で勝利の立役者となった周東佑京をクローズアップする。 一打出ればサヨナラの局面で、日本は周東を代走として送った。その期待に応える快速を披露した周東に、米メディ...
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2.米国&メキシコ、2027年女子W杯共催で立候補…26年には男子W杯を開催、スタジアムなど活用を提案(スポーツ報知)
米国サッカー連盟とメキシコサッカー連盟は8日、2027年女子W杯に2か国共催で立候補すると発表した。前年の26年には男子のW杯をカナダとともに3か国で開催することが決定している。実現すれば米国とメキシコは、男子と女子のW杯を2年で連続して開催することになる。...
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3.「アジアNo.1どころか世界トップクラス」怒涛の8連勝でFIFAランクは17位に上昇!森保Jの躍進に中国メディアが驚嘆!「新たな地位を確立」「我々との差は目に見えて明らかだ」(サッカーダイジェストWeb)
11月に開催された2026年北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、日本代表はミャンマーとシリアを5−0で破り、6月シリーズからの連勝を8に伸ばした。同月末に発表されたFIFAランキングでは、18位から1ランクアップの17位と3か月連続の上昇し、アジアではもちろんトップだ。 この日本の充実ぶりに驚...
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4.“2番手”の上田綺世がCLで示した可能性。堅固なアトレティコの守備陣を悩ませ、脅威を与えた(サッカーダイジェストWeb)
11月28日、チャンピオンズリーグ(CL)。フェイエノールトは本拠地でアトレティコ・マドリーと戦い、1−3と敗れている。グループリーグ突破の可能性は消滅したわけだが…。 ハーフタイム後、ピッチに立った日本代表FW上田綺世は一つの可能性を示している。 上田はしきりに裏を狙うようなそぶり...
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5.「5年間実験を繰り返している」ドイツ代表はスターのアンサンブルを夢見ている場合ではない【現地発】(サッカーダイジェストWeb)
2023年のドイツ代表は散々だった。カタール・ワールドカップからの巻き返しを誓ったはずだが、やる試合、やる試合で負けてしまう。消化試合数が増えたところで、積み上げが感じられない。11試合で6敗(3勝2分け)。無失点試合は3月のペルー戦だけ(2−0で勝利)。 ハンジ・フリック解任後に、ルディ・フェラ...
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6.深セン市とメキシコシティを結ぶ越境EC貨物用航空路線が新設(RecordChina)
越境EC貨物を満載して5日に深セン空港を出発した中国国際貨物輸送航空が、米国のアンカレッジを経由してメキシコシティに順調に到着しました。深セン市とメキシコシティを結ぶ越境EC貨物の航空路線の初の便でした。今年になってから、深センと重要貨物輸送拠点のパリ、リエージュ、サンパウロ、ロンドン、ダバオ、テル...
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7.「かっこいい」浦和のクラブW杯告知にファン注目!3度目の出場、15日にメキシコのレオンと対戦「世界にスコルジャの1年の集大成魅せつけてくれ」(サッカーダイジェストWeb)
浦和レッズは12月7日、公式Xでクラブ・ワールドカップの初戦を告知した。 アジア・チャンピオンズリーグの前回王者である浦和は、アジア代表として現地時間の12日にカタールで開幕するクラブW杯に出場。準々決勝となる初戦で、メキシコのレオンと相まみえる。...
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8.コパ・アメリカ2024の組み合わせが決定! 来年6月20日に開幕(サッカーキング)
コパ・アメリカ2024の抽選会が7日に行われ、グループステージの対戦カードが決定した。 コパ・アメリカは、南米サッカー連盟(CONMEBOL)が主催する世界で最も古いナショナルチームによるサッカーの大陸選手権大会として知られている。前回大会となったコパ・アメリカ2021はアルゼンチン代表が28年ぶり...
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9.日本人の身長は同じアジアの中国・韓国より下…「平均身長の国際比較」が株価推移と並ぶ関心事のワケ(PRESIDENT Online)
世の中には「気になる数字」がある。統計データ分析家の本川裕さんは長年、国内外の各種調査を独自の視点で自身のサイトで発表している。いつもアクセス数が多いテーマのひとつが、平均身長の国際比較だ。日本人は世界の中でどの程度に位置するのか報告してもらった——。■「平均身長の国際比較」を気にする人が多いワケ筆...
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10.息をするだけで寿命が12年短くなる…「世界一空気が汚い都市」インドの首都ニューデリーの惨状(PRESIDENT Online)
■インド首都・ニューデリーの空気は世界最悪の水準になったインドの首都・ニューデリーが11月上旬頃から有害なスモッグに覆われ、4日連続で世界一大気汚染の深刻な都市となった。市街地では建物がかすむほどの濃いスモッグがかかり、大気中の粉塵の多さを物語る。スイスの評価団体・IQAirによると、ニューデリーの...
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