1.「称賛すべきは左腕から受けた申告敬遠」大谷翔平の“強打者ぶり”に監督代行が賛辞! 相手ベンチには「理解できる」と本音(THE DIGEST)
サムライの強打者ぶりが、改めてうかがい知れる瞬間でもあった。【動画】「ショータイムだ!」大谷翔平の豪快な22号アーチをチェック! 現地時間7月30日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたテキサス・レンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、一時逆転の22号3ランを含む4打数1安...
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2.大谷翔平を歩かせる策が裏目に。それでも敵将ウッドワードに悔いはなし「あの男に打たせるわけにはいかない」(THE DIGEST)
驚異的な勝負強さを目の当たりにし、敵将も策を講じざるを得なかった。 現地時間7月30日に行なわれたテキサス・レンジャーズ戦で、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は今季両リーグ最多となる10個目の申告敬遠を受けた。 1点を追う8回2死二塁という局面、3回に2ランとなる今季22号アーチを放っていた背番...
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3.エンジェルス、泥沼13連敗もネビン監督代行は「選手のやる気は全く心配ない」と前向き!途中交代のトラウトは「少し痛いだけ」(THE DIGEST)
負の連鎖が止まらないロサンゼルス・エンジェルス。球団は不振からの脱却へ向け、布石を打ち、6月7日(現地時間)に約3年間もチームを率いたジョー・マッドン監督を解任し、三塁コーチのフィル・ネビン氏を監督代行に据えた。 同日に迎えたボストン・レッドソックス戦ではネビン監督代行が初めて指揮を執った。...
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4.エンジェルスへの恨み節も…途中解任された“元名将”ジョー・マッドンは時代に追い去られた存在なのか<SLUGGER>(THE DIGEST)
俳優や歌手と同じように、監督にも「旬」があるようだ。 現地6月8日、エンジェルスはジョー・マッドン監督を解任した。前日に球団史上ワーストタイ記録となる12連敗を喫したばかり。5月24日時点では地区首位に1ゲーム、貯金10だったチームの急失速の責任を問われた形だ。ペリー・ミナシアンGMがマッドン監督の...
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5.大谷翔平が2打席連発も“今季ワースト5連敗”。名将マッドンは厳しい表情「3勝するのに十分なプレーだった」(THE DIGEST)
苦しい逆転負けに指揮官もショックの色を隠せない。【動画】今季2度目の2打席連発!バックスクリーンの生垣を超える11号特大2ラン 現地時間5月29日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたトロント・ブルージェイズ戦に「2番・DH」としてスタメン出場。...
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6.大谷翔平、登板前夜の延長戦を戦い抜く。敵メディアは“酷使”を懸念!「夜更かしさせているのは事実だ」(THE DIGEST)
来る5月5日(現地時間)、“二刀流戦士”の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、先発登板を予定している。そもそも世界最高峰のメジャーリーグでのプレー自体が名誉ではあるが、それを投打ともに最高のパフォーマンスを披露するサムライには、世界中のファンが注目している。...
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7.「僕らは無敵だ!」ピンチを救った右腕が“最強エンジェルス打線”に自信! 名将マッドンは「ショウヘイは良い兆候だ」と笑顔(THE DIGEST)
ロサンゼルス・エンジェルスは打線が絶好調だ。現地時間4月29日に敵地で行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦では、トータル13安打、2本塁打を記録し、5-1と快勝。アメリカン・リーグ西部地区の首位をひた走る6連勝を飾った。 この試合では序盤から打線が繋がった。...
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8.期待外れドラ1と烙印を押されたテイラー・ウォードの“逆襲”。大谷翔平の前を打つ切り込み隊長の成長物語<SLUGGER>(THE DIGEST)
「テイラー・ウォードが強打の外野手として台頭しているよ」——数年前にこんなことを言ったら、多くの人に笑われていたかもしれない。いや、そもそもウォードの知名度を考えれば、笑われるというより「いや誰?」という反応になっていただろう。...
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9.大谷翔平、“苦心”の86球! 新魔球スライダーが冴えずに被弾も立ち直って2勝目。打っては今季初の猛打賞(THE DIGEST)
苦しみながらもなんとか勝利を掴んだ。 現地時間4月27日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれているクリーブランド・ガーディアンズ戦に「1番・投手」で先発。5回(86球)、4奪三振、被安打5、2失点で降板。今季2勝目をマークした。...
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10.大谷翔平、今季初の「2番・DH」もマッドン監督が1番起用にこだわった2つの理由。今後の打順の行方はどうなる?(THE DIGEST)
25日(現地時間)に本拠地で行われたクリーブランド・ガーディアンズ戦でロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は今季初の「2番・DH」に入り、空振り三振、見逃し三振、ショートゴロ、ライトフライの4打数ノーヒットで終えた。しかしながら、今季初めて1番に入ったテイラー・ウォードが本塁打を2本打ち、チームは3...
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