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パトリック・ユーイングーーNBAのドラフト制度を変えた"ニックスの象徴"【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
NBAの新人ドラフトは、抽選の要素を盛り込んだロッタリー制を採用している。そのきっかけになったのは、のちに初代ドリームチームの一員にもなった名センター、パトリック・ユーイングである。 大学バスケット界最高のセンターだったユーイングを獲得するために、レギュラーシーズンをわざと悪い成績で終え、1位指名権...
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バックスとの“王者対決”を制したウォリアーズ。殊勲のカリーは36得点よりも「最後のブロックが光栄」<DUNKSHOOT>
現地時間3月11日(日本時間12日、日付は以下同)、チェイス・センターでミルウォーキー・バックスとゴールデンステイト・ウォリアーズによる過去2シーズンのチャンピオン同士の対決が実現した。 バックスはヤニス・アデトクンボをケガで欠くなか、ドリュー・ホリデーやクリス・ミドルトン、ブルック・ロペスらが奮戦...
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「ウォリアーズがタイトルを獲得する可能性は0%」米識者が昨季王者をバッサリ「勝率5割のチームだ」<DUNKSHOOT>
ゴールデンステイト・ウォリアーズは今季、フランチャイズ史上2度目となるリーグ連覇を懸けて戦っている。シーズン終盤の段階でプレーオフ出場射程圏にはいるが、有名パーソナリティーのニック・ライト氏は連覇の可能性はないと語っている。...
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超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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「俺のすべてなんだ」アイバーソンが“GOAT論”と“ジョーダン愛”を語る「彼以外にトップに立つ選手はいない」<DUNKSHOOT>
スポーツ界では、“GOAT論争”(GOAT=Greatest of All Time/史上最高の選手の意)が絶え間なく行なわれている。NBAにおいては、“神様”マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)、コビー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカー...
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ジョン・ストックトン——弱小校の無名選手からNBA最高峰の司令塔へ成長した努力の男【レジェンド列伝・前編】<DUNKSHOOT>
プロ入りするまでは無名の存在だったストックトン ジョン・ストックトンはNBAの通算最多アシスト(1万5806)と最多スティール記録 (3265)の持ち主である。だがこの他に、彼はもう一つ重要な通算記録を持っていた。 それは“単独のチームでの最多出場記録”。...
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カリーは80年代なら「平均18点を超えることはなかった」?識者がレジェンドPGの見解を紹介し話題に<DUNKSHOOT>
近年のNBAはハイペース化、ポジションレス化が進み、かつてのようなセンター全盛の時代ではなくなった。「バスケットボールを変えた」とも言われるステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)はその象徴とも言える存在だが、往年の名選手であるアイザイア・トーマスは、自分たちの時代であれば今ほどの活躍...
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バークレーが選ぶ“歴代トップ10選手”はジョーダンが1位。一方でレブロンを7位にした理由は「“いいヤツ”だから」<DUNKSHOOT>
現地時間2月4日、米人気ポッドキャスト番組『ALL THE SMOKE』の最新エピソードが公開され、殿堂入りフォワードで『TNT』のNBAアナリストを務めるチャールズ・バークレー(元フェニックス・サンズほか)がゲストとして出演した。...
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初のNBAオールスター選出を果たしたジャクソンJr.。ウォリアーズの“親友”と学生時代から続く固い絆<DUNKSHOOT>
先日、2月19日にソルトレイクシティで開催されるNBAオールスターゲームの出場メンバーが発表された。 今回、初出場となるのは4人。地元ユタ・ジャズのラウリー・マルッカネン、インディアナ・ペイサーズの司令塔として輝くタイリース・ハリバートン、オクラホマシティ・サンダーの要シェイ・ギルジャス・アレキサン...
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「キッドとプレーするつもりだった」MJ、コビーと共闘した元ドラ1戦士が告白「カリフォルニアには行きたくなかった」<DUNKSHOOT>
元NBA選手のクワミ・ブラウンは、歴代でも“大成しなかったドラフト1位指名選手”の代表格として名前が挙がるほど、周囲の期待に応えきれないキャリアを過ごした。 211㎝・122㎏のビッグマンだったブラウンは、マイケル・ジョーダン、コビー・ブライアントの両雄と一緒にプレーした数少...
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