1.計274点のハイスコアゲームはヒートに軍配!指揮官は相手エースのハリバートンを称賛「彼は周囲の選手たちの自信を高める」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月30日(日本時間12月1日、日付は以下同)、マイアミ・ヒートは本拠地カセヤ・センターでインディアナ・ペイサーズと対戦。前半途中にバム・アデバヨが腰を痛めて離脱するなか、足首のケガから3試合ぶりに復帰したジミー・バトラーが36得点、11リバウンドの大活躍で142−132の勝利を飾った。...
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2.「どうして成功しちゃいけないんだ?」レジェンドPGのペイトンがリラードのヒート移籍を推奨「誰でも優勝を追い求めるべき」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間7月1日(日本時間2日、日付は以下同)にトレードを要求したポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラード。しかしいまだ行き先は決まらず、リーグを騒がせ続けている。 そうしたなか、殿堂入りPG(ポイントガード)のゲイリー・ペイトンがマイアミ・ヒートの地元メディア『SOUTH FLOR...
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3.名将カーがファイナル第2戦、ヒート勝利の要因を分析「マレーを最重要人物とし、ゲームから追い出そうとしていた」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間6月4日(日本時間5日)に行なわれたNBAファイナル第2戦は、マイアミ・ヒートが敵地ボール・アリーナで111−108の勝利を収め、デンバー・ナゲッツに今プレーオフ初のホーム黒星をつけた。 この試合、ナゲッツはニコラ・ヨキッチが第3クォーターだけで18得点を奪うなどゲームハイの41得点、11リ...
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4.ジョーダン、コビー、アイバーソン……レジェンドSGたちの年俸事情【NBAサラリーランキング・SG番外編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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