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昨季ブンデス得点王のフュルクルク、ドルトムントに電撃移籍! 3年契約で背番号は「14」
ドルトムントは8月31日、ブレーメンからドイツ代表FWニクラス・フュルクルクが完全移籍にて加入することを発表した。 ブンデスリーガを代表する遅咲きのストライカーが、ドルトムントの一員となることが決まった。クラブの発表によると、契約期間は2026年6月30日までの3年間。背番号は「14」に決まった。...
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スペイン戦で“復活”の遠藤航 満を持してモドリッチ封じの大役を担う!
11月23日のドイツ戦と27日のコスタリカ戦に連続スタメン出場しながら、右ひざ痛を訴え、28〜30日のトレーニングを欠席していた遠藤航。中盤の要である背番号6がいない中で迎えた12月1日のグループ最終戦のスペイン戦は少なからず不安も感じられた。 実際、スペインのセルヒオ・ブスケツ、ガビ、ペドリのバル...
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森保監督の決断はいかに…ドラマ生まれるW杯メンバー発表、過去6大会を振り返る
11月1日(火)14時からFIFAワールドカップカタール2022に臨む日本代表メンバー26名が発表される。 過去6大会、数々のドラマが生まれたW杯のメンバー発表。三浦知良の落選、巻誠一郎のサプライズ招集などは、今もなおサッカーファンの記憶に深く刻まれていることだろう。過去6大会のメンバーとともに発表...
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「正直言うと、力を抜きすぎていたかも」“サプライズ選出”だった乾貴士はなぜロシアW杯で輝けたのか「本番は楽しめばいい」
 11月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)最終登録メンバー発表まで3週間。当落線上と位置づけられる面々は、心身ともに落ち着かない日々を強いられているはずだ。 4年半前の2018年ロシアW杯でそういう経験をした1人が、乾貴士。結果的に4試合全てに出場し、グループステージ2節のセネガル戦(2−2)と...
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「いつになったら歳取るんだろう」STVV岡崎慎司のマインドはサッカー小僧のまま。カタールW杯にも「滑り込みたい」
 現地時間10月2日の21時という深い時間帯に行なわれたベルギー1部の第10節、シント=トロイデン(STVV)対オイペン。プレーオフ進出や欧州リーグ参戦を目ざしているSTVVとしては、今季開幕から下位に低迷している相手を本拠地スタイエンで叩いて、8位以内確保の布石を打ちたかった。...
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「とんでもないバーゲン価格だ」シュツットガルトが伊藤洋輝の買取りへ! 指揮官が認めたと現地紙報道
 現地時間11月26日に行なわれたブンデスリーガ第13節のマインツ戦で、日本代表MF遠藤航とともに先発したシュツットガルトのDF伊藤洋輝が、加入後初ゴールを記録。2-1の勝利に貢献した。 今夏にジュビロ磐田から期限付き移籍で加入した22歳は、慧眼で知られるスベン・ミスリンタートSDがスカウトしたこと...
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「複数のクラブが興味」堂安律は今季終了後もドイツに残る? ビーレフェルトSDは「引き留めに全力」
 日本代表MF堂安律は昨年9月、オランダ1部PSVからブンデスリーガのビーレフェルトに今シーズン終了までの期限付き移籍で加入した。 PSVでは先発に定着できず、ややくすぶっていた日本人MFは、昇格組だった同チームですぐに定位置を確保。右ウイングを主戦場に複数の攻撃的なポジションを務め、これまでリーグ...
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ボルシアMG対マンチェスター・Cについて知っておきたい7つのこと
 24日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)ファーストレグでは、ボルシアMGとマンチェスター・Cが激突する。  ボルシアMGはレアル・マドリードやインテルが同居するグループBを2位で突破。一方のマンチェスター・Cは、グループステージ無敗で決勝トーナメント進出...
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