本文へジャンプします。

検索結果一覧へジャンプします。



第二次森保ジャパン、新たなリーダーと盛り上げ役は誰? 吉田の後継者は遠藤か板倉、ポスト長友の筆頭候補は堂安、菅原にも期待
 ウルグアイに1−1、コロンビアに1−2と、初陣シリーズは未勝利に終わった第二次森保ジャパン。「勝利を目ざさないといけないが、同時に未来を見据えて、選手個々のレベルアップ、チーム全体の選手層・戦い方の選択肢を増やすことが絶対的に必要」と森保一監督は強調。結果以上に若手の引き上げ、世代交代の推進を重視...
別窓で開く

名波浩&前田遼一が森保ジャパンに新たなエッセンスを注入。2人の新任コーチに求められる役割
 新生・日本代表の初陣となるウルグアイ戦が3月24日夜、東京・国立競技場で行なわれる。 第2期目に突入した森保一監督は「形としては4−2−3−1でスタートしていければ。4−2−3−1がこれからのベースになっていくかをまずチャレンジして、判断したい」と発言。...
別窓で開く

原口元気が代表落選で感じた“進化”の必要性。2026年北中米W杯を本気で狙いに行く「とにかく歳は関係ない」【現地発】
 1月末のシュツットガルトへの電撃移籍で人々を大いに驚かせた原口元気。彼はその前に重大な出来事に直面している。 それはご存じの通り、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)日本代表落選。昨年11月1日のメンバー発表会見で、森保一監督の口から原口の名前が出てこなかったことに、我々報道陣のみならず、多...
別窓で開く

「本当のエース」を目ざす堂安律、「怪物になりたい」田中碧…叶わなかったベスト8へ、東京五輪世代に託されたもの【W杯】
[カタール・ワールドカップ ラウンド16]日本1(1PK3)1クロアチア/12月5日/アル・ジャヌーブ・スタジアム「明日は最高の試合と最高の結果を得られるように、そして、日本サッカーの歴史に黄金の1ページを刻むんだという意気込みで、必ず勝ちたいなと思います」 カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド...
別窓で開く

「普段だったら起こりえない」鎌田大地が直面した世界の舞台の壁「決めきれてないのが今の自分の実力」【W杯】
[カタール・ワールドカップ・グループステージ第2戦]日本 0−1 コスタリカ/11月27日/アフマド・ビン・アリ・スタジアム 11月23日の初戦・ドイツ戦に続き、27日のコスタリカ戦も連勝し、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ突破をいち早く決めたかった日本代表。しかし、中南米の強国は...
別窓で開く

本田圭佑が苦言を呈したドイツ代表CBの“挑発走り”は故意? 過去に語っていた意図「僕はマインドゲームが好き」【W杯】
世界でも指折りの対人守備力を誇るドイツの名手が見せた振る舞いに非難の声が噴出した。現地時間11月23日に行なわれたカタール・ワールドカップ(W杯)のグループEのドイツ代表が日本代表と対峙した一戦での一幕だ。 33分にイルカイ・ギュンドアンのPKで先制しながらも後半に2失点を喫した“マンシ...
別窓で開く

日本代表 26の肖像/守田英正|欧州移籍で逞しく変貌。ドイツ戦は負傷明けも「ぶつけるだけ」と臨戦態勢【W杯】
 ついに幕を開けたカタール・ワールドカップ。森保一監督が率いる日本代表は、いかなる戦いを見せるか。11月23日、初戦の相手はドイツ。ベスト8以上を目ざすサムライブルー、26の肖像。今回はMF守田英正(スポルティング)だ。——◆——◆——「自分はエリートではない」と日本代表の主力ボランチ、守田英正は語...
別窓で開く

【日本代表 26の肖像|酒井宏樹】高い経験値に頼らず「フレッシュな気持ち」を強調。大迫ら盟友たちに勝利を届けたい
 いよいよ開幕を迎えるカタール・ワールドカップ。森保一監督が率いる日本代表は、いかなる戦いを見せるか。ベスト8以上を目ざすサムライブルー、26の肖像。今回はDF酒井宏樹(浦和)だ。——◆——◆——「僕は(2014年ブラジル大会、18年ロシア大会に続く)三度目のワールドカップ(W杯)になりますけど、初...
別窓で開く

森保監督の決断はいかに…ドラマ生まれるW杯メンバー発表、過去6大会を振り返る
11月1日(火)14時からFIFAワールドカップカタール2022に臨む日本代表メンバー26名が発表される。 過去6大会、数々のドラマが生まれたW杯のメンバー発表。三浦知良の落選、巻誠一郎のサプライズ招集などは、今もなおサッカーファンの記憶に深く刻まれていることだろう。過去6大会のメンバーとともに発表...
別窓で開く

「正直言うと、力を抜きすぎていたかも」“サプライズ選出”だった乾貴士はなぜロシアW杯で輝けたのか「本番は楽しめばいい」
 11月1日のカタール・ワールドカップ(W杯)最終登録メンバー発表まで3週間。当落線上と位置づけられる面々は、心身ともに落ち着かない日々を強いられているはずだ。 4年半前の2018年ロシアW杯でそういう経験をした1人が、乾貴士。結果的に4試合全てに出場し、グループステージ2節のセネガル戦(2−2)と...
別窓で開く


<前へ12次へ>