1.中国のEVメーカーが東南アジアに進出、日本車の主導的立場を突き崩す可能性(RecordChina)
香港メディアの亜洲週刊はこのほど、中国などの電動自動車(EV)関連会社の東南アジアへの進出が加速しており、日本の自動車メーカーがエンジン車で築いてきた同地域における主導的立場が突き崩される可能性が出てきたと報じた。自動車産業チェーンが整ったタイに中国EVメーカーが進出東南アジアでの2022年における...
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2.日本人が知らない「超近代的」マレーシア鉄道事情(東洋経済オンライン)
最近、東南アジアの鉄道界が注目を浴びつつある。ラオスが中国と鉄道で繋がったことを筆頭に、タイでは北海道を走っていた特急車両による観光列車が運行。そして、日本製中古電車が走るインドネシアでは高速鉄道の開業が近づいている。このようにASEAN諸国でさまざまな鉄道の話題が賑わう中、東南アジアの真ん中に位置...
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3.それぞれの事情で実は「割れている」ASEAN内部(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
学習院大学特別客員教授で元駐インドネシア大使の石井正文が5月11日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。インドネシアで開催されているASEAN首脳会議について解説した。...
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4.東南アジアのプラントベースフード市場、首位はタイ(タイランド通信)
マーケティングリサーチ(本社:大阪市西区)は4月27日、植物由来の原材料を使用した食品「プラントベースフード」の東南アジア市場調査で、2022年の国別シェア首位はタイで、43%を占めたと発表した。同社によると、東南アジアにおける2022年の市販用プラントベースフード(PBF)市場は、前年比12.1...
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5.日本発(?)の"ガチタイ"が世界進出!? 食べられる店急増中の鍋料理「ムーガタ」の魅力にせまる!(週プレNEWS)
焼きもしゃぶしゃぶも堪能できるタイの新国民食「ムーガタ」タイの若者を中心に人気に火がつき、東南アジア中でブームになっている鍋料理「ムーガタ」。実は今まさに、日本国内でもムーガタ提供店がじわじわと増殖中だ。「ムー」は豚肉、「ガタ」は「鍋」を意味するタイ語で、直訳すると「豚肉の鍋」。...
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6.いじめを乗り越えて「普通のOL」から総合格闘家に。34歳インフルエンサーの素顔(SPA!)
タイで日系女性格闘家として、またインフルエンサーとして活躍する石毛里佳さん(34歳・@rikatinydoll)。27歳のときにシンガポールを拠点とする総合格闘技団体の「ONEチャンピオンシップ」でプロとしてデビュー、2連勝をして世界の注目を浴びます。 コスプレでリングに登場するなど、その明るい人柄...
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7.“トルシエ・ベトナム”の展望は?…「東南アジアの五輪」とも言われる「SEA Games」が開幕(サッカーキング)
半世紀以上の歴史を誇る「Sea Games」 2年に1度の東南アジアスポーツの祭典「東南アジア競技大会」(SEA Games)がカンボジアで5月に開催される。東南アジアは6億を超える人口を持ち、各国民が注目する同大会は域内最大の競技大会として知られ、最近では東南アジアに進出する日系企業も大会に協賛す...
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8.東南アジアの旅行者最多国はタイ Airbnbの2022年データ(タイランド通信)
別荘・コンドミニアムのレンタル事業を展開するアメリカのエアービーアンドビー(Airbnb)のCTO兼共同創始者であるネイサン・ブレハルチク氏は18日、観光業は回復が続き、東南アジア地域では近隣諸国への観光に人気があると述べた。2022年のAirbnbのデータによると、東南アジアで最も旅行者が多い国...
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9.どんなルートがある?東南アジア「国際列車」事情(東洋経済オンライン)
4月13日、中国ラオス鉄道(LCR)で、ついに両国を結ぶ国際間旅客輸送が始まった。LCRは2021年12月、雲南省の省都・昆明とラオスの首都ビエンチャンを結ぶ鉄道として開業したが、コロナ禍のあおりを受け、両国を直通する列車の運行開始は延期されていた。直通運転の開始で、中国からの列車がタイ国境近くまで...
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10.バンコク「英国流インターナショナルスクール」…英語の苦手な日本人富裕層が子弟を入学させるノウハウ(幻冬舎ゴールドオンライン)
(※写真はイメージです/PIXTA)自身のビジネスばかりでなく、子弟の将来の可能性を探るため、海外移住を検討する富裕層は少なくありません。中でも日本人にひそかな人気となっているのが、タイ、バンコクです。住みやすさはもちろん、インターナショナルスクールも充実しています。...
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