1.ハーデンは今夏に古巣ロケッツへ復帰するのか?シクサーズ首脳陣は「優勝のチャンスがある場所へ行くだろう」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間2月23日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、オールスターブレイク明け初戦でメンフィス・グリズリーズと対戦し、110−105で勝利を飾った。 この試合、ホームで迎えたシクサーズは45分間にわたってグリズリーズにリードを許していたものの、第4クォーターの勝負所で逆転に成功。「ショットが...
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2.超絶ダンクで“時の人”となったマック・マクラング。運命を変えたコンテストの舞台裏とその後<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
インテンシティが乏しい展開となった今年のオールスターゲームで、大いに盛り上がったのが前日の土曜に行なわれたスラムダンク・コンテストだ。 優勝者は、この大会の数日前にフィラデルフィア・セブンティシクサーズと2ウェイ契約を結んだ、Gリーグが主戦場のマック・マクラング。Gリーガーがこのコンテストに招待され...
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3.「自分はすごく年を取ったと感じた」38歳のレブロンとロケッツの19歳ジャバリ・スミスJr.の“つながり”とは?<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間1月16日、ロサンゼルス・レイカーズはホームのクリプトドットコム・アリーナでヒューストン・ロケッツを140−132で下し、連敗を3でストップした。 この試合を終えてレイカーズは20勝24敗(勝率45.5%)。依然としてウエスタン・カンファレンス13位と低迷しているものの、大黒柱のレブロン・ジ...
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4.シクサーズが今季2度目の3連敗。復帰戦でシュート不発のハーデンは「もっと良くならないといけない」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間12月5日、フィラデルフィア・セブンティシクサーズは敵地トヨタ・センターに乗り込み、ヒューストン・ロケッツとの一戦に臨んだ。 シクサーズでは、右足の腱を痛めて14試合連続で欠場していたジェームズ・ハーデンが戦列復帰。この日はハーデン、PJ・タッカー、ダヌエル・ハウスJr.という、かつてロケッ...
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5.「本当に才能がある」ヨキッチがロケッツのシェングンを称賛「パスやポストアップができ、いいタッチが備わっている」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
現地時間11月28日、デンバー・ナゲッツはホームのボール・アリーナでヒューストン・ロケッツを129−113で下し、ウエスタン・カンファレンス2位の13勝7敗(勝率65.0%)とした。 勝利したナゲッツはニコラ・ヨキッチがゲームハイの32得点、12リバウンドに8アシスト、そしてジャマール・マレーがシー...
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6.小さくても戦えることを証明した男たち!NBA歴代“スモールチーム”を選定<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAは選手の平均身長が約200cm、加えて圧倒的な身体能力も備えた超人たちが集う世界だ。そんな最高峰の舞台にあっても、身長のハンデを乗り越えてトップに上り詰めた小兵プレーヤーたちが存在する。 『THE DIGEST』の当シリーズでは、これまで様々なカテゴリー別にベスト5を選出してきたが、...
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7.“闘将”ベバリーは古巣ロケッツ復帰に関心あり?「俺の家族は全員ヒューストンにいる」<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAキャリア10年を誇るパトリック・ベバリーは、2009年のドラフト2巡目42位でロサンゼルス・レイカーズから指名されるも、ギリシャとロシアのプロリーグを渡り歩いてNBA入りした苦労人だ。...
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8.“史上最低のドラ1チーム”を識者が選定。ベネット、クワミ・ブラウンら“ある意味有名な選手”が勢揃い<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
1946年に創設されたNBAは、翌47年からドラフト制度を開始させ、時代によってルールを変えながら現在に至っている。 昨年7月までに計75回のドラフトが行なわれてきたが、年代関係なく指名順位に限定してチームを結成した場合、その顔ぶれはどうなるのか。...
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9.カナダのナッシュにアルゼンチンのジノビリ…アメリカ&ヨーロッパ出身以外のNBAベストチームを選定!<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
近年は様々な国からトップ選手が集まり、国際化が著しいNBA。そのなかで、海外出身選手に限定して歴代ベストメンバー選出した場合、どういった顔ぶれが並ぶのだろうか。 ヨーロッパ出身のベストチームを選んだ前回に続き、今回は“アメリカ&ヨーロッパ以外の出身者”から成るNBAのベストチ...
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10.渡邊雄太の“豪快ダンクブロック”がNBAトップ10プレーの3位に選出!ローテーション入りへ猛アピール<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
プレータイム奪取に向けて渡邊雄太が奮闘している。 現地時間2月10日(日本時間11日)、トロント・ラプターズは敵地でヒューストン・ロケッツ相手に139−120で勝利。この一戦でベンチから5分52秒プレーした渡邊は3得点(フィールドゴール1/2、3ポイント1/2)、1ブロックをマークした。 ビッグプレ...
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