1.「すずめの戸締まり」韓国で驚異の記録、新海監督が約束どおり再訪へ=韓国ネット「すごい人気ぶり」(RecordChina)
2023年3月27日、韓国・日刊スポーツは、映画「すずめの戸締まり」の新海誠監督が4月末に韓国を再訪すると伝えた。新海監督は同映画の舞台あいさつのため先月に訪韓した際、「観客動員数が300万人を突破したら再訪する」と約束していた。記事によると、同映画のマーケティング関係者は「観客動員数300万人突破...
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2.北米ボックスオフィス、首位は『ジョン・ウィック』新作(ぴあ)
3月24日から26日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『ジョン・ウィック:コンセクエンス』だった。シリーズ4作目にして、シリーズ史上最高のデビューだ。2位は『シャザム!〜神々の怒り』。先週から80パーセントもダウンした。3位は『Scream VI』、4位は『クリード 過去の逆...
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3.北米ボックスオフィス、首位は『シャザム!』(ぴあ)
3月17日から19日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位に輝いたのは、この週末にデビューした『シャザム!〜神々の怒り』だった。しかし、3,000万ドルという売り上げは予想を下回っている。2位はホラー映画『SCREAM VI』。3位は『クリード 過去の逆襲』、4位は『65』、5位は『アントマン...
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4.ピーター・ライト版『白鳥の湖』6月新国立劇場にて再演(ぴあ)
新国立劇場バレエ団によるピーター・ライト版『白鳥の湖』が、 6月10日(土) から6月18日(日) にかけて新国立劇場オペラパレスにて再演される。クラシック・バレエのアイコニックな作品として有名な『白鳥の湖』。王子と姫の恋、それを邪魔する悪役、そして情景を美しく表現するコール・ド・バレエというクラシ...
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5.北米ボックスオフィス、首位は『Scream VI』(ぴあ)
3月10日から12日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、この週末にデビューした『Scream VI』だった。売り上げは4,350万ドル。シリーズで最高のデビューだ。2位は先週首位デビューした『クリード 過去の逆襲』。3位はアダム・ドライヴァーが主演する新作『65』。...
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6.訪韓中の新海誠監督、韓国料理を楽しむ姿が「上級者!」と話題に(RecordChina)
2023年3月9日、韓国のインターネット掲示板で、訪韓中の新海誠監督のツイートが話題となっている。新海監督はアニメーション映画「すずめの戸締まり」の公開舞台あいさつのため、7日から韓国を訪れている。新海監督の作品は韓国でも人気が高く、「すずめの戸締まり」も8日の公開初日に約14万3500人を動員し、...
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7.韓国で「すずめの戸締まり」が公開初日に動員1位=ネット「裏切らない」「映像美が素晴らしい」(RecordChina)
2023年3月9日、韓国経済TVによると、韓国で新海誠監督のアニメーション映画「すずめの戸締まり」が公開初日にボックスオフィス(チケット売り上げ)1位を記録した。記事によると、「すずめの戸締まり」は公開初日の8日に14万3000人を動員した。同作は、災いを呼び込む扉の存在を知った少女・すずめが日本各...
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8.北米ボックスオフィス、首位は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(ぴあ)
2月17日から19日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』だった。2位は、『アバター/ウェイ・オブ・ウォーター』。この週末、今作は全世界興収で『タイタニック』を超え、史上3位のヒット作となっている。3位は『長ぐつをはいたネコと9つの命』...
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9.北米ボックスオフィス、首位は『マジック・マイク ラストダンス』(ぴあ)
2月10日から12日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、新作『マジック・マイク ラストダンス』だった。今作は配信用オリジナルとして製作されたが、劇場公開に変更されたもの。公開スクリーン数は1500と少なめだったが、見事に1位となった。2位は『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター...
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10.“THE SECOND SLAM DUNK”に期待の声! 次の主役は流川?(まいじつ)
『SLAM DUNK』新装再編版 1巻(井上雄彦/集英社) 画像:まいじつ昨年12月3日に公開されて以降、映画『THE FIRST SLAM DUNK』の勢いが止まらない。ついに100億円超えの大ヒットを記録し、ファンからは〝THE SECOND SLAM DUNK〟への期待が寄せられている。同作の...
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