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【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
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藤浪晋太郎のMLB移籍には「ロマン」がある。アメリカでの開花を予感させる理屈抜きの期待感<SLUGGER>
藤浪晋太郎のメジャーリーグ(MLB)移籍には、他の選手とは少し違った意味でのドキドキがある。古い言葉を使えば、「ロマン」と言ってもいいかもしれない。 なぜなら、日本プロ野球(NPB)、いや、阪神タイガースですら圧倒的なエースというわけでもないだろうが、潜在能力が高い藤浪には「MLBで開花するかも?」...
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パドレスの逆転劇の裏で「334」の魔の手がドジャースに!? MLB最強軍団の敗北で浮き彫りになった“阪神の呪い”とは?
一体誰がこの結果を予想しただろうか。メジャーリーグは現地10月15日に地区シリーズ第3戦が行なわれ、第5シードのサンディエゴ・パドレスが、今季のレギュラーシーズンで最多となる111勝を挙げたロサンゼルス・ドジャースを5対3で撃破。3勝1敗でリーグ優勝決定シリーズへ駒を進めた。 レギュラーシーズンでは...
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大谷翔平の“27号含む4安打”に「すべてやられた」と敵将も脱帽! マリナーズの好調ぶりに充実感も「11対2くらいにしたかった」
サムライの“孤軍奮闘ぶり”に敵将も脱帽した。【動画】乱れ打ちを締めくくる圧巻の一発! 大谷翔平の今季27号をチェック 現地時間8月17日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地シアトル・マリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、4試合ぶりの27号2ランを含む5打数...
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歴史の幕開けの瞬間、NYファンを黙らせた一発——大谷翔平が魅せた2021年「ベストゲーム」7選 <SLUGGER>
球史に残る大活躍を見せ、世界を席巻した大谷翔平(エンジェルス)。今季は数々の名場面を作ってきたが、編集部が絞りに絞って「7つ」の試合を選定した。☆リアル二刀流”初お披露目で161キロ&特大ホームラン(4月4日/ホワイトソックス戦)  歴史の幕開けとなったのは間違いなくこの試合だ...
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セーブ王・スアレスの2年7億円での阪神残留に対する海外メディアの報道は?「MLB複数球団からの関心が高まっていたが…」
タイガースファンに一足早い“クリスマスプレゼント”が届いた。今季25セーブを記録して最多セーブを獲得したロベルト・スアレスが、阪神と2年675万ドル(約7億円)で契約に合意したと、『MLBネットワーク』のジョン・モロシ記者が報じている。...
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“投手最高の栄誉”サイ・ヤング賞投票に名を連ねた日本人投手たち
ダルビッシュ有(カブス)がサイ・ヤング賞の有力候補に挙げられている。もし受賞すれば日本人としては史上初の快挙。この機会に、投手最高の栄誉とされる賞で投票を得た侍たちの軌跡を振り返ってみよう。■野茂英雄1995年:4位1996年:4位“トルネード”上陸1年目はデビューから6先発...
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