1.【WBC展望:プールD】ドミニカ、プエルトリコ、ベネズエラの中南米三強がひしめく“死のプール”を勝ち抜くのはどこだ!?<SLUGGER>(THE DIGEST)
3月8日に開幕した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)。全20ヵ国が4つのプールに分かれ、まずは1次ラウンド突破を争う。ここでは、現地11日からアメリカ、フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われるプールD5ヵ国それぞれの戦力を確認しておこう。●ドミニカ共和国戦力評価:A 何と...
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2.エンジェルス敗戦も大谷翔平は「素晴らしい一日を過ごした」 エ軍監督代行が奮闘を労う「すべきことを理解している」(THE DIGEST)
苦境に喘ぐチームで“日本の偉才”が孤軍奮闘を続けている。ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平だ。【動画】乱れ打ちを締めくくる圧巻の一発! 大谷翔平の今季27号をチェック 現地時間8月17日、本拠地で行なわれたシアトル・マリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場した大谷は、4試...
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3.大谷翔平の“27号含む4安打”に「すべてやられた」と敵将も脱帽! マリナーズの好調ぶりに充実感も「11対2くらいにしたかった」(THE DIGEST)
サムライの“孤軍奮闘ぶり”に敵将も脱帽した。【動画】乱れ打ちを締めくくる圧巻の一発! 大谷翔平の今季27号をチェック 現地時間8月17日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地シアトル・マリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、4試合ぶりの27号2ランを含む5打数...
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4.歴史の幕開けの瞬間、NYファンを黙らせた一発——大谷翔平が魅せた2021年「ベストゲーム」7選 <SLUGGER>(THE DIGEST)
球史に残る大活躍を見せ、世界を席巻した大谷翔平(エンジェルス)。今季は数々の名場面を作ってきたが、編集部が絞りに絞って「7つ」の試合を選定した。☆リアル二刀流”初お披露目で161キロ&特大ホームラン(4月4日/ホワイトソックス戦) 歴史の幕開けとなったのは間違いなくこの試合だ...
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5.開幕約1か月半で早くも5度の大記録達成。MLBでノーヒッターが量産される「2つの理由」は?<SLUGGER>(THE DIGEST)
今年のメジャーリーグでは、例年にないペースでノーヒッターゲームが生まれている。4月9日、ジョー・マズグローブがパドレス史上初の快挙を成し遂げたのを皮切りに、14日にカルロス・ロドン(ホワイトソックス)、5月5日はジョン・ミーンズ(オリオールズ)、そして7日にはウェイド・マイリー(レッズ)が達成。...
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6.MLB注目のトレード候補5選——サイ・ヤング賞3度の大エースとメジャー屈指の遊撃手をヤンキースが両取り?16年MVP三塁手はどこへ……<SLUGGER>(THE DIGEST)
MLBのトレード期限は7月30日。まだ先だが、早くもいろいろと噂が飛び交っている。果たして今季は誰が移籍するのか? 今回は注目のトレード候補選手たちを紹介しよう。▼マックス・シャーザー(ナショナルズ) 現役最多3度のサイ・ヤング賞を受賞している大エース。今季で36歳になるがまだその実力に衰えはなく、...
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7.マエケン、秋山がゴールドグラブ最終候補入りも…“不可解”すぎる選出に批判殺到(THE DIGEST)
現地時間22日、守備のベストナインとも呼べるゴールドグラブの今季候補者が、主催のローリングス社より発表。各リーグ各ポジション3名(ア・リーグ二塁手のみ4名)の最終候補が公表された形となり、日本勢からア・リーグ投手部門でツインズの前田健太が、ナ・リーグ左翼手部門でレッズの秋山翔吾がノミネートされた。...
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8.“投手最高の栄誉”サイ・ヤング賞投票に名を連ねた日本人投手たち(THE DIGEST)
ダルビッシュ有(カブス)がサイ・ヤング賞の有力候補に挙げられている。もし受賞すれば日本人としては史上初の快挙。この機会に、投手最高の栄誉とされる賞で投票を得た侍たちの軌跡を振り返ってみよう。■野茂英雄1995年:4位1996年:4位“トルネード”上陸1年目はデビューから6先発...
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