1.【トレード・デッドライン総まとめ|ナ・リーグ】パドレスが若手最強打者ソトと最強守護神をゲット!ブレーブスはじめ東地区3球団も積極補強に動く<SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月2日、メジャーリーグはトレード・デッドラインを迎え、例年通り、締め切り直前になって数々の大物が動く激しい1日となった。果たしてどの選手がどのチームへ移籍したのか、主な動きをまとめていこう。...
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2.【トレード・デッドライン総まとめ|ア・リーグ】大谷翔平を逃したヤンキースは投打にバランスの取れた補強を展開! マリナーズは大物先発投手の獲得に成功 <SLUGGER>(THE DIGEST)
現地8月2日、メジャーリーグはトレード・デッドラインを迎え、例年通り、締め切り直前になって数々の大物が動く激しい1日となった。果たしてどの選手がどのチームへ移籍したのか、主な動きをまとめていこう。...
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3.野茂英雄が達成した超高難易度ノーヒッター、史上唯一の“2度達成”を成し遂げたレジェンド——MLBの「球団初ノーヒッター」にまつわる3つのトリビア(THE DIGEST)
現地時間4月9日、パドレスのジョー・マスグローブがレンジャーズ戦で球団初のノーヒッターを達成した。これで、30球団すべてでノーヒッターが達成されたことになる。この機会に、今回は「球団初のノーヒッター」に関するトリビアを紹介しよう。▼パドレスに並ぶ「縁がなかったチーム」 パドレスは1969年創設。...
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4.メジャーのゴールドグラブ発表! マエケン&秋山はイチロー以来の受賞を逃す(THE DIGEST)
現地時間3日、メジャーは守備で輝きを放った選手を称えるゴールドグラブ賞を発表した。日本人ではア・リーグ投手部門で前田健太(ツインズ)、ナ・リーグ左翼手部門で秋山翔吾(レッズ)がノミネートされていたものの、10年連続で同賞に輝いていたイチロー以来の受賞とはならなかった。...
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5.マエケン、秋山がゴールドグラブ最終候補入りも…“不可解”すぎる選出に批判殺到(THE DIGEST)
現地時間22日、守備のベストナインとも呼べるゴールドグラブの今季候補者が、主催のローリングス社より発表。各リーグ各ポジション3名(ア・リーグ二塁手のみ4名)の最終候補が公表された形となり、日本勢からア・リーグ投手部門でツインズの前田健太が、ナ・リーグ左翼手部門でレッズの秋山翔吾がノミネートされた。...
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6.因縁のアストロズ対ドジャースがレギュラーシーズンで実現?今季限定の「3地区」案が浮上(THE DIGEST)
新型コロナウイルス感染拡大により開幕が遅れているメジャーリーグだが、徐々に再開へ向けての準備が進んでいる。現地28日、『USAトゥデイ』が報じたのは今季限定での「リーグ再編成」案だ。 報道によると、現在アメリカン・リーグとナショナル・リーグに分かれている両リーグを本拠地ベースにシャッフル。...
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7.MLB.comが2000年代の新人王を格付け。「野球選手という枠を超えた存在」イチローと、大谷はトップ10入りの快挙!(THE DIGEST)
2000年代以降の各アウォード受賞者を「格付け」するMLB.comの人気企画。4月24日(現地時間)には「新人王」部門が発表され、イチローと大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)がトップ10に入る“快挙”を成し遂げた。...
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8.【MLBポジション別年俸ランキング|先発】コール筆頭に30億円プレーヤーが8人! 田中やダルら日本人投手3人がトップ30入り(THE DIGEST)
世界最高峰のプロスポーツリーグ、「メジャーリーグ」。世界中から集まった猛者たちが覇を競い、勝ち上がった者は想像を超える富と名声を手にする。果たして、2020年シーズンで最もお金を稼ぐ選手は誰なのか。第一弾は「先発投手」だ。...
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9.大谷翔平がエンジェルス史上「最もワクワクした有望株」に選出!格付けはケン・グリフィーJr.やハーパーと並ぶ「ティア1」に(THE DIGEST)
アメリカの野球ファンの楽しみとして確立されている「プロスペクト」。日本語で言えば「若手有望株」になるが、日米問わず共通しているのは、若い選手が将来スーパースターに成長するのでは、というワクワク感だろう。もちろん、期待通りに成長する選手もいれば、花開かないまま終わってしまう選手も出てくるのは仕方のない...
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