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プロ野球・現役ドラフト〝第二の細川&大竹〟はこの選手だ!!
馬場皐輔(阪神タイガース) 2017年のドラフト1位・馬場。中継ぎとして起用され、2021年には44試合に登板した昨年、初開催されて話題を呼んだ現役ドラフトが今年も12月8日に実施される。...
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“ホームランは正義”1週間で打率3割超え&4発で復活の大砲 ネフタリ・ソトの爆発で掴む本拠地CS【DeNA週間MVP】
目標に定めていたリーグ優勝は夢と消えたが、熾烈なCS争いを繰り広げているベイスターズ。休日があったため変速日程の7連戦となった先週は、最下位のドラゴンズに1勝2敗、5位のスワローズとの連戦も1勝1敗でまさかの負け越し。しかし優勝を決めているタイガースには連勝と意外な星取でトータル4勝3敗でまとめ、1...
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令和最初の甲子園球児たちの現在地はどこだ!? 2019年高校野球を振り返る
2019年の甲子園は、履正社が優勝を果たした。この世代は2023WBCでも活躍した佐々木朗希や宮城大弥、プロ2年目に9勝を挙げた奥川恭伸など、これからの日本を背負っていくような選手たちが数多くいる。今回は、この世代の高校時代を振り返っていく。...
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DeNA、“勝負のカギを握る男"牧が導く頂への道「本当に一戦一戦、戦っていけたら」
交流戦でチーム史上初の優勝を決めた三浦ベイスターズ。3戦3勝と圧巻のピッチングを披露したトレバー・バウアーとともに、全試合4番で出場し、交流戦打率3位の.380、打点13、OPS1.014と見事な成績を収めた牧秀悟の存在は非常に大きかった。 中でも優勝に向けて最大の壁となっていた18日のマリーンズ戦...
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防御率0.00 「虎の村神様」村上頌樹のストレートはなぜ打てないのか
話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は現在25イニング連続無失点中、防御率0.00と圧倒的な投球を見せる阪神タイガース、村上頌樹にまつわるエピソードを紹介する。【プロ野球ヤクルト対阪神】阪神先発・村上頌樹=2023年4月29日 神宮球場 写真提供:産経新聞社4月の...
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「R・ジョンソンやクレメンスのレベル」CY賞右腕バウアーのDeNA電撃入団に三浦監督が大興奮!「現役バリバリが横浜に来る」
2020年サイ・ヤング賞投手の加入が正式に決まった。3月14日、横浜DeNAベイスターズは、メジャーリーグで通算83勝の大物右腕トレバー・バウアーを獲得したことを球団のオフィシャルサイトで発表した。背番号は96に決まった。 現在32歳のバウアーは、MLB通算222試合の登板で83勝69敗、防御率3....
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侍ジャパン、11月強化試合に村上宗隆、佐々木朗希ら28名を選出! 栗山監督「日本の野球は過渡期」チーム半数以上が初選出
野球日本代表の「侍ジャパン」が10月4日、都内のホテルで会見を行ない、来年3月に開催されるWBCに向けた11月の強化試合に出場するメンバーを発表した。会見には日本野球機構事務局長の井原敦氏と侍ジャパンの栗山英樹監督が登壇した。  注目の出場メンバーは、投手が今年4月に完全試合を達成したロッ...
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【5月の投打部門別ベスト3:セ・リーグ】2年目の牧が打撃ランキングを席巻。投手は小川や大貫が開幕当初の不振から脱却<SLUGGER>
6月9日に5月の月間MVPが発表されるのを前に、投打各部門の月間トップ3を紹介する。今回はセ・リーグ編だ。【野手部門】●OPS ※60打席以上1位 牧秀悟(DeNA) 1.1002位 村上宗隆(ヤクルト) .9803位 小園海斗(広島) .888 リーグ1位の牧は、打率が3位・本塁打も2位に入る圧巻...
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阪神ドラ1・佐藤輝明がOP戦第5号!歴代新人タイ、“12球団6位”の衝撃パワーを発揮
次の“順位表”が何を意味しているのか、お分かりだろうか。 1位:阪神/12本、2位:ソフトバンク/10本……6位:中日/4本、【6位:佐藤輝明/4本】、8位:ロッテ/3本、8位:巨人/3本、10位:広島/2本、10位:DeNA/2本、12位:楽天/...
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