1.WBCロスを吹きとばす!プロ野球にもいるイケメン選手20(女性自身)
「大谷翔平やダルビッシュ有がアメリカに帰っても、日本にも個性豊かで魅力的な選手たちがたくさんいます」そう話すのは野球が大好きなフリーライターの最所あさみさん。WBC優勝の歓喜に浸ってから、はや2週間。侍JAPANロスに陥った人も多いだろう。だが、プロ野球が開幕し、最所さんの言うとおりWBCにも負けな...
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2.2023WBC初戦前夜! 大谷翔平を中心としたチームでいざ初陣へ!!(WANI BOOKS NewsCrunch)
■強化試合でメジャートップクラスの実力を見せた大谷翔平2023年のWBC開幕まで残りわずかとなった。大会に向けた強化試合では、やはりこの男がスゴかった。大注目の大谷翔平がメジャートップクラスの実力を見せてくれた。3月6日(月)に行われた阪神タイガースとの強化試合で、2打席目に膝をつきながらバックスク...
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3.侍ジャパン、2連戦の打者陣チェック! 難敵SB相手に強烈な存在感を示したのは? 無安打も山田、村上、山川の内容に明暗?(THE DIGEST)
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンが直前合宿を27日に打ち上げた。 現役メジャーリーガーのダルビッシュ有(パドレス)が参加する異例のキャンプは、連日2万人弱ほどの観客を集めて、大いに盛り上がった。過去最高クラスとも呼び声が高い、今年の侍ジャパンだが、直前合宿の最終クー...
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4.今季の“PO進出確率”が最も上がっているのは「エンジェルス」! 開幕前から驚異の22.5パーセント増(THE DIGEST)
メジャーリーグ開幕から早くも1か月が経過し、各チームのプレーオフ出場確率も大きく変動しているようだ。【動画】大谷翔平が伝統のフェンウェイ・パークで躍動! 圧巻の奪三振ショー&2安打をチェック 現地時間5月7日、MLB公式サイトは、「開幕1か月でプレーオフ進出のオッズが最も変化したのは?」と題した記事...
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5.大野雄大は「笑顔」と「感謝」、そして「ユーモア」を忘れない。完全試合が幻に終わっても——<SLUGGER>(THE DIGEST)
ああそうだ、この男は常に「仲間」のことを想う優しい選手だった——5月6日の阪神戦、10回2死まで完全試合の快投を演じた中日のエース・大野雄大のことである。 本拠地バンテリンドームで行われた阪神戦。大野は序盤からタイガース打線を手玉に取る。ビシエドや高橋周平、岡林勇希のファインプレーも後押しし、気づけ...
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6.日米で『審判の名前』がトレンド入り。白井球審に勝る(?)“最悪の審判”エンジェル・ヘルナンデスがまたも炎上(THE DIGEST)
メジャーリーグ中継は日本と異なり、ほぼすべての試合でストライクゾーンが常に表示されているため、ファンも一目でストライク/ボールを知ることができる。それゆえ、ヘルナンデスのミスは一発で丸分かりとなり、25日の試合では判定の正確率は85.3%。MLB平均がおおむね92%前後なのでかなり低い数字であり、1...
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7.好きなプロ野球球団ランキング 1位は「読売ジャイアンツ」で20%(@niftyニュース編集部)
総計で見ると、「特に好きな球団はない」の25%を除き、1位は「読売ジャイアンツ」で20%、2位は「阪神タイガース」で13%、3位は同率「北海道日本ハムファイターズ」と「中日ドラゴンズ」で5%、5位も同率で「福岡ソフトバンクホークス」と「広島東洋カープ」で4%でした。...
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