1.ジャガー・ルクルトの新グローバルアンバサダーにレニー・クラヴィッツが就任(FASHION HEADLINE)
ジャガー・ルクルトは、レニー・クラヴィッツを新アンバサダーに任命しました。現代の異彩を放つロックミュージシャンの一人であり、シンガー、ソングライター、マルチプレイヤー、俳優、デザイナー、写真家でもある彼は、現代の万能型教養人の典型です。...
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2.ジジ・ハディッド、“自分はネポベイビー”とコメント「世界で一番かわいいとは思わない」(クランクイン!)
ハイブランドのショーに引っ張りだこの人気モデル、ジジ・ハディッド。「親の七光り」を意味するネポベイビーの活躍が議論を呼ぶなか、自分もネポベイビーだとコメントした。 ネポベイビーとは、縁故主義(血縁や地縁でつながる者をそれ以外の者より優先すること)を意味するネポティズムにベイビーを足した造語で、親の成...
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3.サミュエル・L・ジャクソン、盟友タランティーノのマーベル俳優は映画スターじゃない発言に反論(クランクイン!)
『パルプ・フィクション』や『ジャンゴ 繋がれざる者』など、数々のクエンティン・タランティーノ作品に出演し、監督とは親しい友人でもあるサミュエル・L・ジャクソンが、タランティーノのマーベル俳優に映画スターはいないという発言に反論した。 今月半ば、タランティーノ監督がポッドキャストに出演し、今のハリウッ...
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4.陰謀論集団「Qアノン」の影響力 荒唐無稽と笑ってはいけない(J-CAST_BOOKウォッチ)
2022年11月に行われる米中間選挙では、共和党のトランプ前大統領が再び台風の目になりそうだ。そのトランプ氏を支持する集団として注目を浴びているのが、いわゆる「Qアノン」である。 2年前の米大統領選挙を伝えるテレビ報道などで、「Q」をプリントしたシャツを着た人が集会に参加している場面を記憶している...
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5.「#MeToo」に火をつけたスクープの、複雑すぎる裏側。(J-CAST_BOOKウォッチ)
アメリカにおける「#MeToo運動」は、この本から始まった、という触れ込みに引かれ、本書『キャッチ・アンド・キル』(文藝春秋)を手に取った。映画業界のセックス・スキャンダルがテーマで、著者は2018年ピューリッツァー賞を受賞した。しかし、単純なスクープものではなかった。いくつもの重層的な構造が隠れ...
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6.映画界の性暴力は、どのように暴かれたのか。世界を変えた2人の戦い。(J-CAST_BOOKウォッチ)
映画監督の園子温さん、榊英雄さん、俳優の木下ほうかさんらが、複数の女性から「性的関係を強要された」と告発され、女優の水原希子さんも自らがプロデューサーから受けたハラスメントについて声を上げるなど、いま日本の映画界で#MeToo運動が盛り上がっている。 #MeTooに火をつけたのは、ハリウッドの映画...
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7.「日本軍が上陸してくるぞ!」スピルバーグ作品の元ネタにもなった米本土パニック事件の顛末(乗りものニュース)
太平洋戦争の初頭、ハワイ真珠湾攻撃を成功させ勢いに乗った日本は、アメリカ沿岸に潜水艦を派遣し、西海岸を何度も攻撃しました。そこで起こった一連の出来事は時を経てスピルバーグ監督の映画にもなっています。アメリカ本土を砲撃した日本軍潜水艦 アメリカの映画監督スティーブン・スピルバーグが、『未知との遭遇』と...
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8.ジョニー・デップ製作/主演『MINAMATA—ミナマター』公開中 真実を暴いたジャーナリズム映画6選(ガジェット通信)
ジョニー・デップ製作/主演最新作『MINAMATA—ミナマター』が、9月23日(木・祝)より公開となりました。熊本県水俣市のチッソ水俣工場による工業排水を原因とし、現在まで補償や救済をめぐる問題が続く日本における水俣病。その存在を世界に知らしめたのが、写真家ユージン・スミス氏とアイリーン・美緒子・ス...
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