もしかして
1.黄金期の柏レイソルで参考にしていた選手は? アカデミー出身の古賀太陽と松本健太が回答(サッカーダイジェストWeb)
柏レイソルのDF古賀太陽とGK松本健太が同クラブのアカデミーで出会った2011年は、柏がJ1制覇を成し遂げたメモリアルシーズンである。【動画】古賀&松本の特別対談(前編) その後、柏は12年度の天皇杯で優勝、13年にリーグカップを制すなど黄金期を築く。当時のクラブを古賀と松本はどう見ていた...
別窓で開く |
2.「3年間、基礎を作り、柱を立て、我々ファミリーが住みやすい家を作ってきた」汯貴裁監督の続投が決定。京都で最長4季目(サッカーダイジェストWeb)
2023年12月4日、汯貴裁監督の続投が決定。京都サンガF.C.で指揮するのは、これでクラブ史上最長の4季目に突入となる。 2021年に就任した曺貴裁監督はその初年度に京都を12年ぶりのJ1昇格に導き、続く22年シーズンはJ1で16位と苦しみながらも残留という結果を残した。...
別窓で開く |
3.平畠啓史チョイス“至極の11人”|紺野のプレーは90分間見ていても飽きない。エネルギッシュなカプリーニの姿は感動的だ【J1月間ベストイレブン11・12月】(サッカーダイジェストWeb)
芸能界屈指のサッカー通で、J1からJ3まで幅広く試合を観戦。Jリーグウォッチャーとしておなじみの平畠啓史氏がセレクトする「J1月間ベストイレブン」。11・12月の栄えある11人はどんな顔ぶれになったか。——◆——◆—— ホーム最終戦セレモニーや引退セレモニーを見て、夜中に涙を流し、1年の終わりを感...
別窓で開く |
4.J通算626試合出場、39歳のベテランFWが契約更新。FC町田ゼルビアで9シーズン目を迎えることに(サッカーダイジェストWeb)
2023年12月4日、39歳の中島裕希がFV町田ゼルビアとの契約を更新した。 2003年シーズンに鹿島アントラーズでプロデビューした中島は、ベガルタ仙台(06〜11年)、山形(12〜15年)を経て、16年シーズンから町田でプレーしている。2023年シーズンはJ2で14試合に出場しながらゴールを奪え...
別窓で開く |
5.新潟の高宇洋がFC東京に完全移籍!「歴史と伝統のあるクラブに加わることができて、嬉しく思います」(サッカーダイジェストWeb)
FC東京は12月5日、アルビレックス新潟のMF高宇洋が完全移籍で加入すると発表した。 25歳の高は、2017年にガンバ大阪でプロキャリアをスタートし、19年途中にレノファ山口FCに移籍し、21年からは新潟でプレー。今季は31試合・1得点をマークしていた。 今回の移籍にあたり、高は以下の通りコメント...
別窓で開く |
6.前節負傷交代のソシエダFWバレネチェアは右足首捻挫…年内復帰可能もCL・インテル戦は見通し立たず(サッカーキング)
レアル・ソシエダは4日、FWアンデル・バレネチェアのメディカルレポートを報告した。 2日に行われたラ・リーガ第15節オサスナ戦に先発出場したものの、前半16分に負傷交代を余儀なくされたバレネチェア。診断の結果は、右足首の捻挫とのこと。すでに理学療法による治療を開始しており、復帰時期については経過次第...
別窓で開く |
7.久保建英にアジアカップ欠場の可能性。ソシエダが「要請を検討」とスペイン大手紙が報道「簡単ではない」(サッカーダイジェストWeb)
来月からカタールで開幕するアジアカップに、レアル・ソシエダの久保建英を招集できるのか。 スペイン紙『Mundo Deportivo』は12月4日、ソシエダ側からの視点で「クボ、アジアカップでラ・レアルの試合を欠場する懸念」と見出しを打った記事を掲載。「日本人はアジアカップに出場しないよう求めること...
別窓で開く |
8.「爆発的」「最も求められる存在」久保建英、オサスナ戦はドローも高評価! 一方でゴール前では「鋭さに欠けた」との批評も(THE DIGEST)
現地時間12月2日に行なわれたラ・リーガ第15節で、レアル・ソシエダは敵地でオサスナと1-1の引き分けに終わった。公式戦2試合ぶりのスタメン入りとなった久保建英は、フル出場を果たしているが、チームを勝利に導くには至らなかった。 開始2分で先制されるも、41分にウマル・サディクの鋭いシュー...
別窓で開く |
9.11月のラ・リーガ月間MVPはグリーズマン! 2得点1アシストでアトレティコの3位浮上に貢献(サッカーキング)
ラ・リーガは12月2日、11月度の月間最優秀選手(MVP)を発表。アトレティコ・マドリードに所属しているフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが同賞に輝いた。 グリーズマンは11月に開催されたラ・リーガ全3試合にスタメン出場。3日に開催された第12節ラス・パルマス戦こそノーゴールに終わり、チーム...
別窓で開く |
10.久保、攻撃先導も得点ならず=スペイン・サッカー(時事通信)
レアル・ソシエダードは試合開始早々に失点し、相手に守備を固められる難しい展開。久保は何度もチャンスをつくったが、得点には結び付かなかった。右サイドから内側へ切れ込むドリブルを仕掛け、ファウルを受けて好位置でのFKを獲得。後半には左足シュートが相手GKに阻まれた。最後まで攻撃を引っ張る意識は表れてい...
別窓で開く |