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兵庫・社高の生徒が収穫 マルヤナギ・柳本社長「もち麦推進に効果」
兵庫県立社高校の生徒によるもち麦の収穫体験が5月18日、加東市で行われた。この日は地方創生を専攻する生徒5人が麦畑に入り、黄金色に育った麦を刈り取った。加東市、JAみのりとともに、もち麦による地域活性化に取り組むマルヤナギ小倉屋の柳本勇治社長も参加した。22年度の市内における、もち麦の栽培面積は10...
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地元産もち麦をパンに マルヤナギ小倉屋が人気ベーカリー店と協力
マルヤナギ小倉屋は、もち麦を使ったパンを育成する狙いで「ひょうごもち麦パンプロジェクト」を兵庫県加東市やJAみのり、県下のベーカリーと発足させた。同社は17年から工場のある加東市でもち麦の栽培に携わっており、同社が製品で使用するほか、市内の給食や飲食店でも利用されている。今回は神戸の人気ベーカリー「...
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