1.「わが社の看板商品」3社が受賞 包装食品技術協会「会員交流の集い」(食品新聞)
包装食品技術協会(杉山仁朗会長・富士特殊紙業会長)は11月17日、「第26回会員交流の集い」を開催した。当日は「わが社の看板商品」表彰および受賞講演、基調講演、交流懇親会の三部構成。会員・関係者約40人が参加し交流を深めた。冒頭あいさつで杉山会長は、食品業界を取り巻く環境について、原料や燃油などの値...
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2.マグロ、カツオ以外の「第3の魚」を使ったシーチキン 42年ぶり新種誕生の裏側に衝撃…(Sirabee)
シーチキンの主な原材料がマグロとカツオであることは、あまりにも有名だ。身がほぐれやすく、サラダやおにぎり、手巻き寿司など様々な料理に利用されている。今年、マグロでもカツオでもない「第3の魚」を使ったシーチキンが爆誕したのをご存知だろうか…。...
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3.SNSで話題 ツナ缶を使った「シーチキン味噌汁」が旨味たっぷりで食べごたえ抜群(Sirabee)
どんな料理にも合い、ストックしておくと何かと便利な「ツナ缶」。そんなツナ缶について、SNS上では味噌汁に入れると旨味がグンと上がっておいしいと話題を呼んでいる。はごろもフーズの公式サイトに「シーチキンの旨みまるごとおみそ汁」のレシピが掲載されているので、Sirabee編集部は実際に作ってみた。...
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4.はごろもフーズ 10月10日は缶詰の日(食品新聞)
普段の食卓から非常時にも 「シーチキン」の魅力と活用方法はごろもフーズは10月10日の「缶詰の日」にあわせ、缶詰の魅力を伝えるセミナーを都内で開催した。第1部では、42年ぶりの「シーチキン」の新たな魚種とし、ぶりを使用した「シーチキンEvery」の開発秘話や、魚の種類や形態・調味によって異なる「シー...
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5.はごろも×ホテイ 静岡缶詰まつりでコラボ 期間限定メニューを提供(食品新聞)
はごろもフーズとホテイフーズコーポレーションは、10月7日から9日に静岡市清水区のエスパルスドリームプラザで開催される「静岡缶詰まつり」にあわせ、共同開発のコラボメニューを提供する(期間中ランチタイムのみ、午前11時〜午後2時半まで)。...
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6.衝撃「はごろもフーズの缶」がぬいぐるみに!?カプセルトイ化されたので静岡県民が回してみた(おたくま経済新聞)
いやいや、これは衝撃でしか無いでしょう。静岡県民であればなおさらです。 静岡市に本社を置く大手加工食品メーカーといえば「はごろもフーズ」。その缶が、カプセルトイとしてぬいぐるみ化されているというのです。 缶がぬいぐるみ?それとも何かで登場したキャラクター?疑問しかありません……ということで、「はご...
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7.はごろもフーズ 「Carboffロングパスタ」刷新 糖質50%オフでよりおいしく(食品新聞)
はごろもフーズは、低糖質パスタ「Carboffロングパスタ」を全面刷新する。糖質50%オフの機能性はそのままに、原材料と製法を見直し、よりパスタらしいおいしさを追求した。「Carboffロングパスタ」は17年に発売。糖質50%オフの低糖質パスタとして支持を獲得してきた。今回のリニューアルでは、パスタ...
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8.2023年8月も食品値上げラッシュ! 乳製品、調味料、冷凍食品...毎日欠かせない必需品ばかり 「値上げ疲れ」家計を襲う「10月の大津波」に戦々恐々(J-CAST会社ウォッチ)
食品値上げラッシュが止まらない。帝国データバンクが2023年7月31日に発表した「『食品主要195社』価格改定動向調査—2023年8月」によると、食品各社が8月に値上げを予定している食品は約1100品目に達し、乳製品や調味料など生活に直結する食品が中心になる。値上げ品目数は減少し、ラッシュから「一服...
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9.ぶりを使用した新シリーズ 「シーチキンEvery(エブリ)」 はごろもフーズ(食品新聞)
はごろもフーズは、ぶりを原材料に使用した「シーチキンEvery(エブリ)」を8月21日から全国発売する。近年、かつお・まぐろ類が漁獲量の減少や世界的な需要増を背景に原料調達が難しくなる中、日本人になじみのあるぶりを使用した新たなシーチキンを開発。より安定的でサステナブルなシーチキンへと進化する。...
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10.包丁なしで作れる『夏のお手軽ドリンク』がこちら! 「なにコレ本格的」「ゴクゴクいける」(grape)
インド料理店などでお馴染みのドリンクであるマンゴーラッシー。自宅でも手軽に作れたら嬉しいと思いませんか。加工食品メーカーである、はごろもフーズ株式会社のウェブサイトでは、同社商品を使用したマンゴーラッシーの簡単レシピが公開されています。...
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