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昨夏のククレジャと酷似…招集外のカイセド、負傷ではなく移籍希望が理由?
チェルシーは、ブライトンに所属するエクアドル代表MFモイセス・カイセドの獲得を諦めていないようだ。6日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。 現在21歳のカイセドは母国クラブのインデペンディエンテ・デル・バジェの下部組織出身で2019年10月にトップチームデビューを果たした。...
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ブライトン、エストゥピニャン&マーチ不在でFA杯ストーク戦へ…ウェルベックは復帰濃厚
ブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督が、28日に控えたFAカップ5回戦のストーク戦を前にチーム状況について語った。ブライトンのクラブ公式HPが伝えている。 FAカップ3回戦から出場しているブライトンは、初陣となった1月7日開催のミドルズブラ戦で5−1と大勝。...
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「ミスの影響はない」冨安健洋への信頼をチームメイトも強調! 一方でアーセナルは右SB補強へ2選手に注目との報道も
現地時間2月15日に行なわれたプレミアリーグ第12節延期分で、アーセナルはマンチェスター・シティに1-3で敗れたが、冨安健洋はバックパスをケビン・デ・ブルイネにかっさらわれて先制点を献上することとなり、厳しい目を各方面から向けられることとなった。...
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「前節より“錆び”が見えなかった」ニューカッスル戦途中出場の冨安健洋に現地では及第点評価! 一方でアーセナル右SBに補強の噂も
アーセナルは現地時間1月3日、プレミアリーグ第19節でニューカッスルと本拠地エミレーツで対戦。多くのチャンスを創って相手ゴールに迫った一戦は、しかしスコアレスドローに終わった。...
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「同胞から悲しみを与えられた」 三笘薫のゴールに関与した冨安健洋、現地メディアからは最低評価も…一方では「問題に上手く対処した」とも
首位アーセナルがブライトンを敵地で4-2と下して、その強さを示したプレミアリーグ第18節、ふくらはぎの負傷が回復した冨安健洋が、カタール・ワールドカップのラウンド16・クロアチア戦以来の実戦復帰を果たした。 ベンチで戦況を見守っていた日本代表DFは60分、ベン・ホワイトとの交代でピッチに登場。...
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ワールドカップ初戦のドイツ戦へ日本代表が練習 守田は別メニュー続く
日本代表は19日、FIFAワールドカップカタール2022の初戦となるドイツ戦(23日)に向けて、トレーニングを行った。 26名が全員揃ったこともあり、この日は練習前に集合写真を撮影。全員がユニフォーム姿でピッチに姿を見せた。トレーニングウェアに着替えてからの練習は、ランニングやボール回しの冒頭部分が...
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日本代表、遠藤に続き守田と三笘のカナダ戦欠場も決定 23名で17日の試合へ
日本サッカー協会(JFA)は16日、日本代表の遠藤航(シュトゥットガルト)、守田英正(スポルティング)、三笘薫(ブライトン)が、17日に行われるカナダ戦を欠場すると発表した。 遠藤は脳震とうからの回復プロトコルもあり、15日に本人の口から「(カナダ戦を行う)ドバイには行きません」と明言されていたが、...
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遠藤航、脳震とうからの復帰焦らずカナダ戦も欠場 W杯初戦ドイツ戦へは「本当に楽しみ」
日本代表は15日、FIFAワールドカップカタールに向けて、ドーハで練習を行った。 体調不良で合流が遅れる三笘薫(ブライトン)を除く25名が練習場に姿を見せたが、左ふくらはぎに違和感があるという守田英正(スポルティング)と、脳震とうからの復帰プロトコルにある遠藤航(シュトゥットガルト)は冒頭から別メニ...
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DF中山雄太の代わりはFW町野修斗。追加招集の人選から見る森保ジャパンの“W杯プラン”
 カタール・ワールドカップに臨む日本代表のメンバーで、怪我のDF中山雄太(ハダーズフィールド)に代わり、FW町野修斗(湘南ベルマーレ)が追加招集された。 もともとDFが9人選ばれていたことを考えれば、メンバー構成的には攻撃のオプションを増やすことになり、大会に臨むにあったっては理解できるところもある...
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日本人選手が躍動! 三笘プレミア初得点に上田は豪快ヘディング弾…ケガ明けの守田もゴール
欧州各国のリーグ戦が5日に開催され、各地で日本人選手が躍動した。 ブライトン所属の三笘薫は、プレミアリーグ第15節のウルヴァーハンプトン(ウルブス)戦に先発出場。1点ビハインドで迎えた44分、アダム・ララーナの右からのクロスに頭で合わせ、待望のプレミア初ゴールを記録。その後も精力的に動き続け、90分...
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