1.ジャバーがふくらはぎの負傷で前回優勝のマドリード欠場を発表!「残念ながら連覇は果たせなくなった」<SMASH>(THE DIGEST)
女子テニス世界ランキング4位のオンス・ジャバー(チュニジア)は現地24日、前年優勝している「マドリード・オープン」(4月25日〜5月7日/スペイン・マドリード/WTA1000/クレー)を左ふくらはぎの負傷を理由に欠場することを発表した。...
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2.バルサに打撃…クリステンセンが負傷で3〜4週間離脱の見込み、国王杯クラシコも欠場か(サッカーキング)
バルセロナ所属のデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンが、現地時間23日に行われたEURO2024予選の試合で負傷したようだ。同日、『マルカ』や『アス』など複数のスペインメディアが伝えている。 EURO2024予選に臨むデンマーク代表メンバーに招集されているクリステンセンは、現地時間23日に...
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3.「同胞から悲しみを与えられた」 三笘薫のゴールに関与した冨安健洋、現地メディアからは最低評価も…一方では「問題に上手く対処した」とも(THE DIGEST)
首位アーセナルがブライトンを敵地で4-2と下して、その強さを示したプレミアリーグ第18節、ふくらはぎの負傷が回復した冨安健洋が、カタール・ワールドカップのラウンド16・クロアチア戦以来の実戦復帰を果たした。 ベンチで戦況を見守っていた日本代表DFは60分、ベン・ホワイトとの交代でピッチに登場。...
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4.「自分の期待に応えられなかった…」守田英正、勝負のスペイン戦へ「やるべきことを徹底する」(サッカーキング)
日本代表MF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が29日、メディア対応を実施した。 カタール入り後、左ふくらはぎの違和感で別メニュー調整が続いていた守田は、劇的逆転勝利を飾った23日のFIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節ドイツ代表戦は欠場した。...
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5.守田英正、左ふくらはぎ違和感から復帰で先発フル出場…痛恨失点悔やむ「大舞台で一番やってはいけない」(サッカーキング)
FIFAワールドカップカタール2022 グループE第2節、日本代表はコスタリカ代表と対戦し、0対1で敗戦を喫した。ボランチの位置で先発フル出場を果たした守田英正は「難しい展開になりました。ただ、最後に試合が残っているのは本当にありがたい話なので、スペインは強いですけど、もう一回準備して次の試合に勝ち...
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6.【コスタリカ戦のスタメン予想】思い切ったターンオーバーを活用へ。W杯デビュー組の谷口、山根、守田らを経験者と絡ませたい(サッカーダイジェストWeb)
11月27日、日本代表はカタール・ワールドカップのグループリーグ第2戦、コスタリカ戦に臨む。 初戦でドイツに2-1で逆転勝利を挙げた日本と、スペインに0-7で大敗したコスタリカ。チーム状況は大きく異なるが、一瞬の隙が大きな落とし穴になるのがワールドカップある。 長友佑都も「一番大事なのは勝ったから...
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7.コスタリカ戦のスタメンは?|ボランチは柴崎&守田がベスト。上田と南野の好連係に期待【識者の見解】(サッカーダイジェストWeb)
カタール・ワールドカップのグループステージ初戦で、日本は優勝候補のドイツに劇的な逆転勝利を収めた。次の相手は、コスタリカ。連勝がかかる一戦に、森保ジャパンはどんなスタメンで臨むのか。現地取材するフリーライターの元川悦子氏に見解をうかがった。...
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8.おぎやはぎ矢作「楽しんで行きましょうという空気」コロナ禍の制限緩和ムードを指摘(リアルライブ)
11月24日深夜放送の『おぎやはぎメガネびいき』(TBSラジオ系)で、コロナ禍の社会の空気の変化が語られた。 この日の放送では「FIFAワールドカップカタール2022」で日本が初戦で強豪ドイツに勝利したことで、年末にかけて「ワールドカップ」の盛り上がりが続くのではという話に。そこから、クリスマスを家...
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9.ドイツ戦の出場は!? 守田がフルメニューを消化「今日は全部やりました」(サッカーキング)
日本代表のMF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が22日、FIFAワールドカップカタール2022のドイツ代表戦に向けて意気込みを語った。 左ふくらはぎの違和感により合流が遅れていた守田だったが、「今日はもう全部やりました」と述べ、この日の練習ではフルメニューを消化したことを明かした。...
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10.負傷を乗り越え準備万端…守田英正、夢舞台で“主役”になれるか「新しい歴史を作ることに関わりたい」(サッカーキング)
日本代表のMF守田英正(スポルティング/ポルトガル)が22日、メディア対応を行なった。 FIFAワールドカップカタール2022で『まだ見ぬ景色を2022』を胸に、ベスト8以上を目指す戦いがまもなく始まる日本代表。初戦のドイツ代表戦まで24時間余りとなった中、守田は「個人としては、子供の頃から憧れてい...
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