1.「“低俗なワイドショーの名刺はいらない”と偉そうに…」事件レポーターの元祖・東海林のり子(89)が語る“低俗なメディア”だから伝えられる大切なこと(文春オンライン)
新聞や雑誌の記事をフリップにまとめ、複数のコメンテーターが持論を述べていく——。このスタイルがワイドショーに定着して久しい。1980年代から90年代にかけて事件レポーターとして最前線に立っていた東海林のり子(89)はどう考えているのか。自身だけが体験した“衝撃的な現場”を振り返りながら、“ワイドシ...
別窓で開く |
2.「地獄のような事件だった」レジェンドレポーター・東海林のり子(89)だけが見た“放送禁止の修羅場”《餓死寸前でガリガリの幼女、親に鎖で繋がれ足の肉がほぼない男の子…》(文春オンライン)
「“低俗なワイドショーの名刺はいらない”と偉そうに…」事件レポーターの元祖・東海林のり子(89)が語る“低俗なメディア”だから伝えられる大切なこと から続く 少年犯罪や凶悪事件が起こると、現場に出向いて伝える。被害者の涙に胸を打たれ、時には加害者ともやり合った。45歳から始まった東海林のり子(8...
別窓で開く |
3.樹木希林さん、タサン志麻さん 37人のルーティン紹介でモヤモヤ解消!(J-CAST_BOOKウォッチ)
2023年6月2日、人気雑誌『暮らしのおへそ』から生まれた書籍『もやもやしたら、習慣かえてみたら?』(主婦と生活社)が発売される。 本書は、『暮らしのおへそ』18年の蓄積から生まれた初めての書籍。編集ディレクターである一田憲子さんが、厳選した37人の習慣をピックアップして、それぞれの取材を思い出し...
別窓で開く |
4.「LINE GAME10周年」アニメ公開 鬼頭明里や小林裕介など6名の声優陣を起用(おたくま経済新聞)
LINE株式会社が5月19日に、鬼頭明里さんや小林裕介さんなど声優陣6名を起用した「『LINE GAME10周年』アニメーション(ロングバージョン)」を公開しました。 2022年の11月に10周年を迎え、様々なキャンペーンを実施している「LINE GAME」。デイリーミッションをクリアしてガチャを...
別窓で開く |
5.医療保険は入るべき?3度手術・入院した筆者が受け取った金額の残念な現実(ダイヤモンドオンライン)
新型コロナウイルス感染症の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられた。それにより、民間の保険会社のコロナ対応も変更された。医療保険に加入している場合、新型コロナ感染での入院給付金は、医療機関以外の自宅療養や宿泊療養でも「みなし入院」として支払われてきた(時期によって対象者は異なる...
別窓で開く |
6.淡谷のり子さんの辛辣なダメ出しがあったから 清水アキラの芸は磨かれた【今週グサッときた名言珍言】(日刊ゲンダイDIGITAL)
(清水アキラ(C)日刊ゲンダイ)【今週グサッときた名言珍言】「俺の満点は98点だから」 (清水アキラ/フジテレビ系「私のバカせまい史」4月20日放送) ◇ ◇ ◇「ものまね四天王」の一角として活躍した清水アキラ(68)。「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)の審査員のひとりである淡谷のり子は、...
別窓で開く |
7.マッツ・ミケルセン「次はゾンビを演じたい」オーランド・ブルームやミリボビも登場「大阪コミコン 2023」2日目レポート(BANGER!!!)
マッツ・ミケルセン@大阪コミコン2023©2023 Osaka comic con All rights reserved.■「大阪コミコン 2023」2日目レポ2023年5月5日(金・祝)から7 日(日)の3日間にわたって開催された「大阪コミックコンベンション 2023」(以下、「大阪コ...
別窓で開く |
8.チャールズ国王の戴冠式、威厳を内外にアピールするための数々の仕掛けとは 英国の「レガリア」と日本の「三種の神器」に共通する国王と天皇の正統性(日本ビジネスプレス)
(つげ のり子:放送作家、皇室ライター)ナポレオンの戴冠式は「王冠」を被らなかった? 世界最大級の規模を誇るパリのルーヴル美術館には、あの「モナリザ」をはじめ、数多くの名画が展示・所蔵されているが、その中でひときわ目を引く大作がある。 それが横9.79m・縦6.21mもの巨大な歴史画、「ナポレオン一...
別窓で開く |
9.バカリズム「私のバカせまい史」は感心する出来栄え レギュラー化への期待と懸念点(J-CASTテレビウォッチ)
誰も調べたことがないような『せま〜い歴史』=「バカせまい史」を紹介する、バカリズムの「私のバカせまい史」(フジテレビ系)。これまで3度の特番と、深夜の期間限定レギュラーを経て、この4月(2023年)からついに本格的にレギュラー化された。...
別窓で開く |
10.今春から大学に通われている愛子さまが卒論に選ぶテーマは「松尾芭蕉」? 陛下も読破された『奥の細道』が愛子さまの想像力もおおいに刺激している(日本ビジネスプレス)
(つげ のり子:放送作家、皇室ライター)学習院初等科の学校誌で執筆した「歴史上の人物」 4月5日〜10日、天皇ご一家はご静養のため栃木県の御料牧場に滞在され、微笑ましくも仲睦まじいご様子は、多くの国民の心を和ませてくれた。 このご静養で大きく注目されたのが、なんといっても敬宮(としのみや)愛子さまで...
別窓で開く |