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日本代表、W杯アジア予選初戦へ!「北中米ワールドカップ2026」アジア2次予選、いよいよスタート! チームの変化、注目選手をサッカージャーナリストが解説
モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜〜金曜6:00〜9:00)。11月10日(金)放送のコーナー「リポビタンD TREND NET」のテーマは「サッカー日本代表に注目! 2026...
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【11月1日は「本の日」】厚くて重くて面白い一冊を決めよう! 第1回「鈍器本」ビブリオバトル!
(左から)書店員・大内学氏、珍書プロデューサー・ハマザキカク氏、作家・品田 遊氏■世紀の奇戦、始まる一歩間違えると、人を殺(あや)める凶器にもなりうる、分厚くて重い本。そんな本を人はいつしか「鈍器本」と呼ぶようになった。そして、その分厚くて重いという圧倒的な存在感は、多くの本好きたちを魅了してやまな...
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硬貨は傷つけたら罪になる? お金についての基本の「き」
通貨は「信用」で成り立っています。クレジットカードはお客の信用をもとにして生まれた決済サービスです。また、デビットカード、スイカ、パスモ、エディのような電子マネーも普及しています。このように、硬貨や紙幣のようなモノとしての通貨が不要となる時代が近い将来やってくるかもしれません。経済評論家・渡邉哲也氏...
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金正恩体制での「叱責」の変化が北朝鮮の「軍事技術」を急速発展させたか
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が8月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。8月24日〜31日の間に打ち上げを通報してきた北朝鮮の「人工衛星」について解説した。...
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北朝鮮の発表通り「人工衛星発射」の可能性も 狙いは米軍拠点と空母打撃群の位置把握か
笹川平和財団の上席フェロー・小原凡司氏が5月30日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。北朝鮮による人工衛星の発射について解説した。新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の発射実験を視察する金正恩朝鮮労働党総書記(手前)=2022年3月24日、平壌(朝鮮中央通信=共同)...
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米韓の「核戦略計画に関する協議体」に日本はどのように関わっていけるのか
神戸大学大学院教授の木村幹氏が4月27日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ワシントンで行われた米韓首脳会談について解説した。2023年2月18日午後、平壌国際空港で行われた大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲15」型の発射訓練(朝鮮中央通信=朝鮮通信)、クレジット:朝鮮通...
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「H3」打ち上げ失敗 昨年イプシロンに続き 「何か構造的な問題があるのではないか」辛坊治郎が指摘
キャスターの辛坊治郎が3月7日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。この日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が次世代大型ロケット「H3」初号機の発射に失敗したことを巡り、JAXAの取材後に番組に出演したニッポン放送報道部の畑中秀哉記者と対談し、「何か...
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日本だけが時代遅れ 国際会合において「大切なこと」
外交評論家で内閣官房参与の宮家邦彦が2月23日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本からは林外務大臣が出席した国連安全保障理事会について解説した。...
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日本では撃墜することができない 「偵察気球」で明らかになった「法整備の欠陥」
数量政策学者の高橋洋一が2月8日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。米海軍が残骸を回収した中国の偵察気球について解説した。米本土上空を飛行する中国の偵察気球(米西部モンタナ州)=2023年2月1日 AFP=時事 写真提供:時事通信中国の偵察気球の残骸が米海軍により回収飯田)ア...
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北朝鮮のハッカー集団 「中学生の頃から育成し、家族を人質に外国で活動させている」専門家が解説
慶応大学大学院政策・メディア研究科教授の土屋大洋氏が11月22日、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演し、辛坊と対談。サイバー攻撃で世界中の暗号資産を盗み続けているとみられる北朝鮮のハッカー集団について、「有能な人材を中学生の頃から平壌に集めて育成し、家族を人質にして、外国で活動...
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