1.高市早苗氏こそ「国会軽視」…土日に“言い訳ツイート”20回超、シンパも心配する異常ぶり(日刊ゲンダイDIGITAL)
(フォロワーではなく、全国民に向けて国会で説明すべき(高市早苗経済安保担当相)/(C)日刊ゲンダイ) 眠れぬ夜を過ごしているのか。放送法の解釈を巡る総務省の行政文書を「捏造」と断じた高市経済安保担当相が“異常”な行動に出ている。18日の夜中に「弁明」ツイートを5回も連続で投稿したのだ。 高市氏はこの...
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2.子育てを手伝ったことしかない年配政治家たちはまったく知らない…小児科医が語る「育休の現実」(PRESIDENT Online)
1月末、岸田首相が参議院本会議で育休中のリスキリングを推奨したとされ、大炎上した。小児科医の森戸やすみさんは「女性の場合は妊娠経過が順調で出産にも大きな問題がなく、産後は体が順調に回復し、産後うつにもならず、たまたま我が子の健康・発達に問題がなく、周囲のサポートが得られる状況があって初めてリスキリン...
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3.扇千景さん死去 食道胃接合部がん 89歳 54年に映画デビュー、77年参院当選し、初の女性議長(日刊スポーツ)
元参院議長で宝塚歌劇団出身の女優だった扇千景(おおぎ・ちかげ、本名・林寛子=はやし・ひろこ)さんが9日午前7時56分、食道胃接合部がんのため都内の病院で亡くなった。89歳だった。13日、松竹が発表した。夫は歌舞伎俳優で、20年11月12日に亡くなった坂田藤十郎さんで、長男は中村鴈治郎、次男は中村扇雀...
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4.岸田首相の「育休中リスキリング」炎上発言、一部で擁護も 「質疑見たら印象変わった」「大家議員の認識のズレの問題」(J-CASTニュース)
岸田文雄首相の「育休中リスキリング(学び直し)」発言が大ひんしゅくを買っている。SNSでは「家事育児しながら勉強する暇あると思ってるの?」と批判が殺到し、政府は釈明に追われている。一方、発言の一部始終を確認するとあながち的外れでもないとの擁護もある。■子育てでのキャリア停滞最小限に批判を集めたのは、...
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5.「天皇制を潰して、共和国にしようと思った」知られざる“渡辺恒雄の共産党時代”(文春オンライン)
読売新聞グループ代表取締役主筆を務める渡辺恒雄氏、96歳。戦後政治の表も裏も目の当たりにしてきた“最後の生き証人”とも言われる。この渡辺氏へのロングインタビューを元にしたノンフィクション『 独占告白 渡辺恒雄〜戦後政治はこうして作られた〜 』が刊行された。...
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6.岸田政策をコキ下ろし!小池百合子「チルドレンファースト」口撃に自民党幹部が浴びせる嘲笑と罵声(アサ芸プラス)
仕事始めの1月4日、東京都の小池百合子知事は、午前中に都庁内で開かれた幹部職員らへの年頭挨拶の席上、「都内在住の0歳から18歳の子供に対して、1人あたり月5000円程度の支援金を給付する」とのサプライズ政策をブチ上げてみせた。...
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7.日本の政界には「次の強い総理大臣を育てよう」という意志がない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
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8.紀藤弁護士と鈴木エイト語る統一教会との闘い「取材に来たメディアに信者が」(女性自身)
——2022年の日本を揺るがせた統一教会問題。国会議員との癒着、生活を壊す高額献金、2世の窮状……。教団の抱える問題を長年追及してきた2人がこれまでの戦いを語った。鈴木エイトさん(以下・鈴木):旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の被害者たちが声を上げたことで議論が進んだ救済法が、成立しました。...
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9.「今を生きる我々が、自ら責任を背負うべき」岸田首相、増税強硬に新聞社説総スカン! 「選挙で国民に信を問え」「議員こそ特権捨てる痛み背負うべき」(J-CAST会社ウォッチ)
「今を生きる国民(我々)が、自らその責任を背負う重みを持つべきだ」。防衛費増額にともなう増税に関連して、2022年12月13日の自民党役員会で、岸田文雄首相がしたとされる発言——。もともと報じられていたのは「今を生きる国民」で、負担を受け入れて当然といったトーンは反発を招いていたが、その後、事務的ミ...
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10.防衛増税1兆円は「法人税」で!? 「景気回復、賃上げに水差す」経済界・自民党が反旗...エコノミストが指摘「増税は国力低下、防衛力にもマイナス」(J-CAST会社ウォッチ)
いきなり「増税」が降ってきた! 5年後に防衛費を国内総生産(GDP)の2%にまで増額するとして、岸田文雄首相は2022年12月8日、足りない分の財源を「増税」で補うと明言した。法人税増税が浮上したからたまらない。「景気回復に水を差す」「賃上げに影響する」として経済界はもちろん、自民党にも「反旗」が広...
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