1.映画賞席巻の名作『事件』が配信スタート 今年の「プラス松竹」ラインナップもアツい!(ぴあ)
松竹作品を見放題で楽しめるAmazonプライムビデオ「プラス松竹」チャンネルにて、映画『事件』の配信がスタート。あわせて2023年追加配信の作品ラインナップが発表された。本作は、日本推理作家協会賞を受賞した大岡昇平のベストセラー小説を基に描く社会派ヒューマンサスペンス。...
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2.ユウナ役・中村米吉が美しく舞う 『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』より「異界送り」のスペシャル映像公開(ぴあ)
『新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX』が、3月4日(土) から4月12日(水) にIHIステージアラウンド東京で上演される。このたび、ユウナ役・中村米吉による「異界送り」のスペシャル映像が公開された。『ファイナルファンタジーX』は、2001年に「ファイナルファンタジー」シリーズの第10弾として発売...
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3.小椋佳が現役ラストコンサート終える “二刀流”から始まった52年の清しい音楽人生にピリオド(日刊ゲンダイDIGITAL)
(「スーパーサラリーマン」とも称された小椋佳(C)日刊ゲンダイ)「スーパーサラリーマン」とも称されたシンガー・ソングライター、小椋佳が79歳の誕生日を迎えた18日、NHKホールで現役最後のコンサートを終えた。日本勧業銀行(現みずほ銀行)との二刀流でスタートして52年、信条という「生きてるからには一生...
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4.吉岡里帆「30代のファッションは“自分に似合うものを少しだけ”がテーマ」(ananweb)
品格とマナー、その正体は内なる美しさ。それらがありありと反映される“ファッションと言葉”において、俳優・吉岡里帆さんの流儀とは?吉岡里帆さんが考える品格とマナーは、正しく、ふさわしくあることだけではなく、もっと温かなものが宿る。それは人やモノに対する愛着や心遣い。...
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5.「エルピス」は秋ドラマで1番面白いという声もあったが…マスコミの評価と視聴者のニーズにズレ?(デイリー新潮)
秋ドラマが間もなく終わる。多くのマスコミが秋ドラマのベストワンに長澤まさみ(35)主演の「エルピス-希望、あるいは災い-」(フジテレビ系、月曜午後10時)を推し始めた。ところが視聴率は振るわない。なぜだ?(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)■マスコミの評価と視聴率の採点にズレ? 筆者も秋ドラマ...
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6.この年末も3番組で…民放テレビ局が「警察密着番組」を作りたがる理由(デイリー新潮)
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7.義時に政子は毒消し薬を…勝者なき「鎌倉殿の13人」で三谷幸喜氏が描きたかったこと(デイリー新潮)
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の全48話が終了した。主人公の鎌倉幕府2代目執権・北条義時(小栗旬[39])は3番目の妻・のえ(菊地凛子[41])に毒を飲まされた後、姉の政子(小池栄子[42])に毒消し薬を渡してもらえず、絶命した。脚本を書いた三谷幸喜氏(61)は動乱の世の権力闘争を映し出しつつ...
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8.「タモリ倶楽部」はついに40年…なぜタモリの番組はどれも長続きするのか(デイリー新潮)
1982年10月にテレビ朝日の深夜番組「タモリ倶楽部」が始まってから、40年が過ぎた。同じ月に始まり、やはりタモリ(77)がメインだったフジテレビ「笑っていいとも!」も32年続いた。「ミュージックステーション」(テレ朝)のMCに就いてからは35年、「ブラタモリ」(NHK)は開始から14年が過ぎた。...
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9.大竹しのぶ×生田絵梨花がショービズ界に生きる母娘役に Musical『GYPSY』メインビジュアル公開&詳細発表(ぴあ)
2023年4月9日(日) より東京芸術劇場プレイハウスにて上演されるMusical『GYPSY』(読み:ジプシー)のメインビジュアルと公演詳細が公開された。本作は実在のストリッパー、ジプシー・ローズ・リーの回顧録を元に、“究極のショー・ビジネス・マザー”の代名詞となった母ローズに焦点を当てた作品。...
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10.佐藤蛾次郎さんは渥美清が最も愛した共演者 「男はつらいよ」全48作品で1回だけ出演しなかったワケ(デイリー新潮)
映画「男はつらいよ」シリーズ(1969〜95年)の源公役でおなじみの俳優・佐藤蛾次郎さんが死去した。78歳だった。同シリーズの48作中47作に出演しただけでなく、映画のルーツであるフジテレビのドラマ版「男はつらいよ」(1968年)にも出た。主演の故・渥美清が最も愛した共演者でもあった。...
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