1.ついに出そろう直通用車両 鶴ケ峰では地下化工事推進 相鉄、鉄道事業に116億円(乗りものニュース)
今年度中にも21000系は9本になります。鉄道事業に116億円を計上 相模鉄道が2023年度の運輸業における設備投資計画を発表。鉄道事業に116億円を計上します。 特に、3月に開業した相鉄新横浜線関連では、東急目黒線直通用の21000系電車を2編成(16両)導入。これにより、当初の計画であった全9編...
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2.相鉄「都心直通線」一番得したのはどの鉄道会社?(東洋経済オンライン)
鉄道ジャーナル社の協力を得て、『鉄道ジャーナル』2023年6月号「相鉄の未来を拓く?東京都心直通第二幕」を再構成した記事を掲載します。相鉄新横浜線・東急新横浜線として開業し、建設時は相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線と称されてきたが、さらに鉄道・運輸機構の事業パンフレット等には「神奈川東部方面線」の...
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3.相鉄線「急行」消滅へ 主体は特急・快速・各停の3本に 鶴ケ峰などは本数増(乗りものニュース)
星川駅・西谷駅・鶴ケ峰駅の停車本数が増えます。通勤急行は存続 2023年3月18日(土)、相鉄線はダイヤ改正を実施。急行の種別が廃止されます。 急行は現行で、いずみ野線の全駅と、本線の海老名〜二俣川間および横浜駅に停車。ダイヤ改正後は快速と通勤急行に置き換えられ、日中や土休日は特急・快速・各停の3種...
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