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相模鉄道には横浜—海老名間を走る相鉄本線を主軸に、途中駅から分かれる路線が2つある。西谷から新横浜までの相鉄新横浜線と、二俣川から湘南台に至る相鉄いずみ野線だ。相鉄新横浜線は2019年11月、羽沢横浜国大までが開業してJR線の新宿方面とつながった。2023年3月には新横浜へ延伸し、東急新横浜線と直通...
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「港町ヨコハマ」として、みなとみらい21地区や元町など、海沿いに広がる街のイメージがある横浜市。だが実際には内陸部に広がる郊外住宅地が市の面積の多くを占め、同市中心部や東京都心への通勤者らのベッドタウンとなっている。これらのエリアで住民の足となっているのが横浜市営地下鉄だ。小田急江ノ島線・相鉄いずみ...
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横浜の相鉄・ゆめが丘駅前の大規模集客施設、名称が「ゆめが丘ソラトス」に
 相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツと相鉄ビルマネジメントは、横浜市の相鉄いずみ野線ゆめが丘駅前で開発中の大規模集客施設の名称を「ゆめが丘ソラトス」(泉区下飯田町)と決めた。泉区では最大規模の商業施設で、約140のテナントが出店し、2024年夏に開業を予定している。...
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懐かしい相鉄電車? 8000系の先頭に「赤色」復刻 でも新横浜線には行きません
ミステリートレインでは入線したようで。8月下旬まで運行 相模鉄道は2023年6月19日(月)、同社の8000系電車8713編成(10両)について先頭車両の前面を、導入時の塗装をイメージしたデザインに変更すると発表しました。8000系は1990年代に13編成が製造され、相鉄本線といずみ野線で使われてい...
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東京の「国が見捨てた構想路線」一部復活中!? 明暗わかれた1985年の鉄道計画 “壮大すぎた環状線”も
国の鉄道整備方針の基礎になる「答申」には、策定段階で「不採用」とされた構想路線も多数存在。しかし一部、現在になって再び実現に向け検討が進められているものもあります。1985年の鉄道整備方針は「大物ぞろい」 国の鉄道整備方針は、国の諮問機関が検討した結論である、いわゆる「答申」がその役割を担っています...
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東海道新幹線「新駅」/相鉄延伸/相模線複線化を 神奈川の構想 地域の要望に鉄道各社どう回答
神奈川県中央部で「ツインシティ」のまちづくりが進んでいます。ここには東海道新幹線の新駅構想や相鉄いずみ野線の延伸構想などがあり、さらに相模線複線化を求める声も。神奈川県が2022年度も鉄道会社へ「要望」を行いました。...
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ついに出そろう直通用車両 鶴ケ峰では地下化工事推進 相鉄、鉄道事業に116億円
今年度中にも21000系は9本になります。鉄道事業に116億円を計上 相模鉄道が2023年度の運輸業における設備投資計画を発表。鉄道事業に116億円を計上します。 特に、3月に開業した相鉄新横浜線関連では、東急目黒線直通用の21000系電車を2編成(16両)導入。これにより、当初の計画であった全9編...
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「鶴見駅へ相鉄・JR直通線とめて」より現実味? 地下鉄グリーンラインは延伸されるか
横浜環状鉄道の一環として、地下鉄グリーンラインを鶴見駅へ延伸する構想があります。全線の費用便益比は1.0を下回りますが、東急・相鉄新横浜線の開業など取り巻く環境が変わる中、日吉〜鶴見間に限れば期待できるかもしれません。ベッドタウンとして発展した鶴見 JR鶴見駅(横浜市鶴見区)は京浜東北線と鶴見線の乗...
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相鉄の電車の"縄張り"どこまで広がった? 乗り入れ距離は自社路線の「4倍」に 最も遠い駅は
2023年3月18日に「相鉄・東急新横浜線」が開業し、相鉄の車両が東急や東京メトロなど、都内のあちこちへ乗り入れるようになりました。少し前まで横浜市内だけを走っていた相鉄車両、今はどこで見られるのでしょうか。広大なネットワークに組み込まれた相鉄 2023年3月18日(土)、相鉄と東急をつなぎ、新たな...
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「東急帝国」さらに拡大? どこ行っても「銀と赤の電車がいる」 直通ネットワークはどれほど膨大なのか
「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」の開業で、東急の車両が相鉄へ乗り入れるようになりました。東武や西武につづき、東急車が走る路線はさらに広くなりました。東急の直通先がさらに拡大 2023年3月18日(土)、相鉄と東急をつなぎ、新たな新横浜駅アクセスをもたらす「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」が開業を迎えま...
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