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【相鉄線のトリビア10選】車内に鏡がある理由、ホームから改札口まで300メートル以上ある駅など
かつては神奈川県の沿線に足を運ばないと縁がなかった相鉄の車両だったが、2019年11月の相鉄・JR直通線、2023年3月の相鉄・東急直通線開業により、東京都内や埼玉県下でもその姿を目にするようになった。今や首都圏で注目を集める鉄道となった相鉄線のトリビアを取り上げてみたい。...
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東海道新幹線「新駅」/相鉄延伸/相模線複線化を 神奈川の構想 地域の要望に鉄道各社どう回答
神奈川県中央部で「ツインシティ」のまちづくりが進んでいます。ここには東海道新幹線の新駅構想や相鉄いずみ野線の延伸構想などがあり、さらに相模線複線化を求める声も。神奈川県が2022年度も鉄道会社へ「要望」を行いました。...
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ついに出そろう直通用車両 鶴ケ峰では地下化工事推進 相鉄、鉄道事業に116億円
今年度中にも21000系は9本になります。鉄道事業に116億円を計上 相模鉄道が2023年度の運輸業における設備投資計画を発表。鉄道事業に116億円を計上します。 特に、3月に開業した相鉄新横浜線関連では、東急目黒線直通用の21000系電車を2編成(16両)導入。これにより、当初の計画であった全9編...
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鉄道ジャーナル社の協力を得て、『鉄道ジャーナル』2023年6月号「相鉄の未来を拓く?東京都心直通第二幕」を再構成した記事を掲載します。相鉄新横浜線・東急新横浜線として開業し、建設時は相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線と称されてきたが、さらに鉄道・運輸機構の事業パンフレット等には「神奈川東部方面線」の...
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ホントにゆめが丘駅!? “何もない”一転リニューアル後は 大規模施設オープンに向け
特徴的な屋根は雨対策を施して残すようです。新改札口も設置 相模鉄道が、いずみ野線ゆめが丘駅(横浜市泉区)のリニューアルに着手します。同駅周辺は市街化調整区域に指定されていたため、長らく畑や空き地が広がる“何もない”状態でした。 しかし2024年夏、駅前に約140店舗が入居する大規模集客施設が開業しま...
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路線バス開業「ジ・アウトレット湘南平塚」平塚駅・本厚木駅から毎時5本 背景に「新幹線新駅」構想も!?
本厚木駅からバス1本で行けます。25日から運行開始 神奈川中央交通は2023年4月17日(月)、平塚市に開業間近の大規模商業施設「ジ・アウトレット湘南平塚」に直行する新規バス路線を運行すると発表しました。運行開始は25日です。 これは、平塚駅北口と本厚木駅南口をむすぶ「平57」「平53」などを敷地内...
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3月18日、相鉄沿線住民待望の「相鉄・東急新横浜線」が開業した。筆者も開業初日の相鉄からの直通1番列車に西谷から乗ってみたが、先頭のドアでは乗り鉄の皆さんが押し込み合いながら乗り込む状況で、相鉄ならぬ「争鉄」と化した。だが新横浜に着く前に乗り鉄の1人の方が「新横浜で降りる人もいるから一旦降りるなどみ...
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「鶴見駅へ相鉄・JR直通線とめて」より現実味? 地下鉄グリーンラインは延伸されるか
横浜環状鉄道の一環として、地下鉄グリーンラインを鶴見駅へ延伸する構想があります。全線の費用便益比は1.0を下回りますが、東急・相鉄新横浜線の開業など取り巻く環境が変わる中、日吉〜鶴見間に限れば期待できるかもしれません。ベッドタウンとして発展した鶴見 JR鶴見駅(横浜市鶴見区)は京浜東北線と鶴見線の乗...
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相鉄の電車の"縄張り"どこまで広がった? 乗り入れ距離は自社路線の「4倍」に 最も遠い駅は
2023年3月18日に「相鉄・東急新横浜線」が開業し、相鉄の車両が東急や東京メトロなど、都内のあちこちへ乗り入れるようになりました。少し前まで横浜市内だけを走っていた相鉄車両、今はどこで見られるのでしょうか。広大なネットワークに組み込まれた相鉄 2023年3月18日(土)、相鉄と東急をつなぎ、新たな...
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「東急帝国」さらに拡大? どこ行っても「銀と赤の電車がいる」 直通ネットワークはどれほど膨大なのか
「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」の開業で、東急の車両が相鉄へ乗り入れるようになりました。東武や西武につづき、東急車が走る路線はさらに広くなりました。東急の直通先がさらに拡大 2023年3月18日(土)、相鉄と東急をつなぎ、新たな新横浜駅アクセスをもたらす「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」が開業を迎えま...
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