1.相鉄ゆめが丘、横浜の「ポツンと郊外駅」の大変貌(東洋経済オンライン)
相模鉄道には横浜—海老名間を走る相鉄本線を主軸に、途中駅から分かれる路線が2つある。西谷から新横浜までの相鉄新横浜線と、二俣川から湘南台に至る相鉄いずみ野線だ。相鉄新横浜線は2019年11月、羽沢横浜国大までが開業してJR線の新宿方面とつながった。2023年3月には新横浜へ延伸し、東急新横浜線と直通...
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2.東京の「国が見捨てた構想路線」一部復活中!? 明暗わかれた1985年の鉄道計画 “壮大すぎた環状線”も(乗りものニュース)
国の鉄道整備方針の基礎になる「答申」には、策定段階で「不採用」とされた構想路線も多数存在。しかし一部、現在になって再び実現に向け検討が進められているものもあります。1985年の鉄道整備方針は「大物ぞろい」 国の鉄道整備方針は、国の諮問機関が検討した結論である、いわゆる「答申」がその役割を担っています...
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3.東海道新幹線「新駅」/相鉄延伸/相模線複線化を 神奈川の構想 地域の要望に鉄道各社どう回答(乗りものニュース)
神奈川県中央部で「ツインシティ」のまちづくりが進んでいます。ここには東海道新幹線の新駅構想や相鉄いずみ野線の延伸構想などがあり、さらに相模線複線化を求める声も。神奈川県が2022年度も鉄道会社へ「要望」を行いました。...
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4.路線バス開業「ジ・アウトレット湘南平塚」平塚駅・本厚木駅から毎時5本 背景に「新幹線新駅」構想も!?(乗りものニュース)
本厚木駅からバス1本で行けます。25日から運行開始 神奈川中央交通は2023年4月17日(月)、平塚市に開業間近の大規模商業施設「ジ・アウトレット湘南平塚」に直行する新規バス路線を運行すると発表しました。運行開始は25日です。 これは、平塚駅北口と本厚木駅南口をむすぶ「平57」「平53」などを敷地内...
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5.「相鉄・東急新横浜線」そのスゴさとは? 東横線・目黒線は更に「カオス」に(乗りものニュース)
相鉄・東急新横浜線の開業により、広域な直通ネットワークが形成されました。その「凄さ」はどのようなところにあるのでしょうか。東急東横線・目黒線に「8社局17車種」が入り乱れる 2023年3月18日(土)にいよいよ開業を迎えた相鉄新横浜線と東急新横浜線。神奈川県から東京都、そして埼玉県に至る広大な鉄道ネ...
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6.東海道新幹線“新駅”実現する? 新横浜〜小田原の候補地は大化けするか 橋かけて巨大都市計画(乗りものニュース)
神奈川県内で東海道新幹線の「新駅候補地」とされているところがあります。実は別の鉄道延伸計画もあるものの、現在はまだ、特に変哲のない駅前風景。ただし、近くの大河に橋をかけ巨大な都市にする構想があり、大きく変貌しそうです。新幹線新駅も ポテンシャルを秘めた「相模線 倉見」 神奈川県内で東海道新幹線の「新...
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7.新横浜線開通=「ケイオウ線」誕生!? 三田・日吉・湘南台・志木…直結に歓喜の声(乗りものニュース)
相鉄・東急新横浜線の開業により首都圏の直通ネットワークが格段に広がりますが、ここで恩恵を受ける大学と高校が存在。かねて「新横浜線はキャンパスをつなぐためにつくっているのでは」といった声もある学校法人、それが慶應義塾です。三田、日吉に湘南台が加わる 2023年3月18日(土)、羽沢横浜国大〜日吉間に新...
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8.相鉄・東急〜「三田線」直通が本命? 60年前の構想からの紆余曲折 ついに叶う(乗りものニュース)
新規開業する東急・相鉄新横浜線を介し、都営三田線は神奈川県の東部まで乗り入れを開始します。しかし壮大な直通運転形態が今回の形に固まるまで、三田線には紆余曲折がありました。直通ダイヤはどうなりそう? 翌2023年3月、相鉄新横浜線の羽沢横浜国大〜新横浜間と、東急新横浜線の新横浜〜日吉間が開業し、相鉄線...
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9.相鉄いずみ野線 湘南台駅のホームドア間もなく稼働開始 残る全駅にも設置予定(乗りものニュース)
続々と稼働していきます。大和駅に次いで稼働開始 相鉄いずみ野線 湘南台駅(神奈川県藤沢市)のホームドアが、2021年3月28日(日)の始発から稼働します。 ホームドアは1、2番線ともに設置されています。相模鉄道では、すでに横浜、羽沢横浜国大、二俣川、大和の各駅でホームドアが稼働しており、今後は残る全...
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