もしかして
1.「いすゞ」17年ぶりフルモデルチェンジにEV導入…トラック界にもEVの波が!?(週刊実話Web)
(画像)Jonathan Weiss / Shutterstock.com3月7日に、いすゞ自動車は小型トラック『エルフ』と中型トラック『フォワード』の17年ぶりのフルモデルチェンジを発表した。長年、小型トラック市場でトップシェアを誇ってきた『エルフ』の新型車で注目度も高かったが、特に注目されたのが...
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2.「ラシーン」今見直したいレトロスタイルの素質(東洋経済オンライン)
20〜30年以上経った今でも語り継がれるクルマが、続々と自動車メーカーから投入された1990年代。その頃の熱気をつくったクルマたちがそれぞれ生まれた歴史や今に何を残したかの意味を「東洋経済オンライン自動車最前線」の書き手たちが連ねていく。1980年代後半から1990年代前半にかけて、日産自動車が「パ...
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3.いすゞが満を持して「EVトラック」発売、8年目の片山体制は総仕上げに突入(ダイヤモンドオンライン)
■いすゞが旗艦車をフルモデルチェンジ満を持してEVを投入 久しぶりの新車発表の大イベントだった。自動車業界は従来、新車発表イベントには力を入れてホテルやイベント会場で華やかに開催するのが常だったが、コロナ禍に見舞われたここ3年でその新車発表会は大きく変化した。つまり、ホテルやイベント会場を借り切った...
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4.いすゞ小型トラック「エルフ」新型デビュー 初のバッテリーEVも 中型「フォワード」は2023年夏予定(乗りものニュース)
いすゞ自動車における小型トラック分野の代名詞的存在「エルフ」がフルモデルチェンジしました。「顔つき」が一新されただけでなく安全性も強化されたほか、バッテリーEVもラインナップに加わりました。フロントマスクだけじゃない 使い勝手も向上 いすゞ自動車は2023年3月7日(火)、小型トラック「エルフ」と中...
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5.慶鈴汽車、22年12月期通期はコロナや停電の影響で赤字転落の見通し(サーチナ)
いすゞと重慶汽車の合弁自動車メーカー、慶鈴汽車(01122/香港)が3月3日に2022年12月期通期の業績予告を発表し、純損益が赤字に転落する見通しを示した。 業績予告によれば、22年12月期通期の税引前当期純損益は3500万〜4500万人民元の赤字となる見込み。...
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6.中古車市場に5台の希少車…40年経過も色あせない“ジウジアーロ”デザインに魅せられたデザイナーが22歳で選んだ初愛車(ORICON NEWS)
2月18日、19日にパシフィコ横浜で開催された日本最大級のクラシックカーイベント『第14回 Nostalgic 2days 2023』(ノスタルジック2デイズ)。数ある旧車のなかでも目玉企画『選ばれし10台』には、主催の雑誌『Nostalgic Hero』『ハチマルヒーロー』(共に芸文社)両誌で公募...
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7.「アイドリングストップやめます」バスの環境対策をなぜ 一部車種で「メーカー要請」(乗りものニュース)
川崎市バスの一部車両でアイドリングストップの使用を一時中止する旨が周知されています。環境対策のためアイドリングストップを全車に搭載するなど、環境対策に力を入れる事業者ですが、中止の背景には何があるのでしょうか。川崎市バス、異例の「お知らせ」 2023年2月、川崎市バスに乗車したところ、車内にあるお知...
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8.西鉄の貸切バス「サイクルバス」に大改造! 自転車ままで車内へ持ち込み “サロン席”も(乗りものニュース)
車内は座席回転でサロン席へも変更できるそう。最大18台を搭載可 西日本鉄道は2023年4月1日(土)、自転車を分解せずに車内へそのまま持ち込める貸切バス「CYCLE CARGO」の運行を開始します。いわゆる「サイクルバス」は、九州では初だそう。「CYCLE CARGO」はいすゞ製の2017年式を改造...
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9.那覇バス「定期観光バス」は、ゆったり3列シートのヒュンダイで快適!(グローバルニュースアジア)
2023年2月3日、台湾や韓国からの観光客が少し戻ってきた沖縄。那覇バス「定期観光バス」では、多言語自動音声付き・3列リクライニングシート(韓国・現代自動車製)の、最新バスを投入している。 那覇バス「定期観光バス」は、3つのコースがある。A.首里城・おきなわワールドコース。B.古宇利島・今帰仁城跡...
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10.2022年の自動車販売11.9%増、84万9388台(タイランド通信)
トヨタ・モーター・タイランドが26日発表した統計によると、2022年のタイ国内の自動車総販売台数は84万9388台で、前年比11.9%増加した。また2023年の国内販売台数は、前年比6%増の90万台と予測した。 国内経済の回復を支える継続的な景気刺激策や政府の金融政策緩和、貿易相手国の景気回復...
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