1.TGL、6番目のチームは“ジュピターリンクスGC”! タイガーがオーナーで自身も参戦を発表(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
来年1月9日に開幕する新リーグの『TGL』。タイガー・ウッズ(米国)とローリー・マキロイ(北アイルランド)、元米ゴルフチャンネルの社長だったマイク・マッカリー氏が設立した新リーグで、最後の6番目のチームは“ジュピターリンクスGC”と決定。...
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2.ローリー・マキロイがチームボストン結成!「TGLを戦うことが待ち遠しい」(ゴルフ総合サイト ALBA Net)
来年1月からいよいよ開幕するバーチャルゴルフリーグ『TGL』のチームメンバーが続々と決まり、2日にはタイガー・ウッズ(米国)らとともに同リーグを共同創設したローリー・マキロイ(北アイルランド)がボストンCG(コモン・ゴルフ)入りを発表。チームメイトにはニューイングランド出身のキーガン・ブラッドリー(...
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3.「ラスベガスにチームが創設され、レブロンがオーナーになる」レジェンドのマッグレディがNBA新球団設立の噂に言及<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAは今年の7月1日から新たな労使協定(Collective Bargaining Agreement/CBA)が施行されており、今季からは「インシーズン・トーナメント」も採用され、準決勝と決勝は12月上旬にラスベガスで開催される。 これは2025年に契約が満了する放映権に関して、新たな巨額契約を...
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4.キングスが2006年以来、17年ぶりのプレーオフ進出決定!NBA史上最長の“負の歴史”に終止符<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
サクラメント・キングスがついに、長い暗黒のトンネルから抜け出した。 現地時間3月29日、敵地モーダ・センターでポートランド・トレイルブレイザーズとの一戦に臨んだキングスは、120−80で大勝。今季成績を46勝30敗とし、2005−06シーズン以来、実に17年ぶりのプレーオフ進出を決めた。...
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5.アイスホッケーの試合で観客のハートを鷲掴みした男の子 「レッドウィングスファンはノリが良すぎる」「笑いながらブーイングするカナックスのファン」(ガジェット通信)
2月11日、米ミシガン州デトロイトのリトル・シーザーズ・アリーナで、ナショナルホッケーリーグ(NHL)のデトロイト・レッドウィングス対バンクーバー・カナックスの試合が開催されました。この試合で観客のハートを鷲掴みした男の子がちょっとした話題となっています。...
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6.NBAが故ビル・ラッセル氏の背番号「6」を全チームで永久欠番化。NBAでは初、北米4大リーグでは3例目<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
NBAと選手会は11日、リーグ創設期のレジェンドで先月31日に亡くなったビル・ラッセル氏の背番号「6」を、全チームの永久欠番とすることを発表した。 リーグ全体での永久欠番はNBAでは初、北米4大プロスポーツリーグではMLBのジャッキー・ロビンソン、NHLのウェイン・グレツキーに次いで3例目となる。...
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7.「またしてもショータイム!」大谷翔平が米スポーツ界のアカデミー賞で“2冠”を達成!名誉ある賞の獲得に各界から祝福の声(THE DIGEST)
現地時間7月20日、米スポーツ専門局『ESPN』がスポーツ界の年間表彰「ESPY賞」を発表。ロサンゼルス・エンジェルスに所属する大谷翔平は「最優秀男性アスリート賞」と2年連続となる「ベストMLBプレーヤー賞」の2冠を達成した。【動画】「とても光栄です」大谷翔平がダブル受賞!サムライの流暢な英語スピー...
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8.アメリカで東京オリンピックはどう報道されているのか?トップニュースはMLBやNFLだがバスケ代表次第では盛り上がる余地も【東京五輪】(THE DIGEST)
「オリンピックの野球って今やっているんだっけ?」 日本時間7月28日、日本対ドミニカ共和国による東京五輪・野球の開幕戦前、メッツの本拠地シティ・フィールドで記者仲間にゲームの展望を聞くと、例外なくそんな答えが返って来た。アメリカ、ドミニカのどちらのメディアも反応はほぼ同じ。...
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9.ファンへの暴言、チケット剥奪、OBの出禁…ニックスのオーナー“狂人”ドーランの常軌を逸した行動【NBA秘話|後編】<DUNKSHOOT>(THE DIGEST)
■MSGを“暴言”御法度の聖域にしたい暴君ドーラン その2か月後、ドーランはさらに信じがたい行動を取っている。ある日の試合前、ニックスの大ファンであり、シーズンチケット・ホルダーでもある35歳の弁護士、マイク・ハマースキーがガーデンのロビー近くでビールを飲みながら友人を待って...
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10.センター一番の高給取りは意外な選手。3000万ドル超えはゼロと需要低下を如実に表わす結果に【NBAサラリーランキング2021・センター編】〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
2019−20シーズンにおけるNBA選手の平均年俸は、1人あたり約832万ドル(約8億6271万円)。これは、全世界のスポーツにおいて最も高額なサラリーであり、同じ北米4大スポーツのMLB(約403万ドル/4億1796万円)やNFL(約326万ドル/3億3810万円)、NHL(約269万ドル/2億7...
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