1.大谷翔平、今季初連発で本塁打王争い単独2位浮上 ジャッジに3差 “プチスランプ説”も一蹴(スポーツ報知)
◆米大リーグ ホワイトソックス5—12エンゼルス(31日・シカゴ=ギャランティードレート・フィールド) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が5月31日(日本時間1日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場し、今季初の2打席連続本塁打を放った。2打席目に中越えへ14号2ランを放つと、3打席目に...
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2.世界最高のベースボールプレーヤーは大谷翔平か、ジャッジか=米アンケートで圧倒的な差がつく(RecordChina)
台湾メディアの自由体育は1日、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平の活躍に米国のネットユーザーから感嘆の声が上がっていると報じた。大谷は日本時間1日、敵地でのホワイトソックス戦に「3番DH」で先発出場すると、3回の第2打席に2試合連続となる14号2ランを放った。さらに続く4回の第3打席でも特大の15号2...
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3.大谷翔平、5月終了時点で15本塁打は46発の21年と同じペース「いい球をしっかり打てている」(スポーツ報知)
◆米大リーグ ホワイトソックス5—12エンゼルス(31日・シカゴ=ギャランティードレート・フィールド) エンゼルス・大谷翔平投手(28)が31日(日本時間6月1日)、敵地・ホワイトソックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の2打席連続弾を放つなど3打数2安打4打点の大活躍で、チームの大勝...
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4.大谷翔平「MVP獲得」に暗雲!!連投で肉体に異変!?無敵の二刀流を襲う「5つの爆弾」(日刊大衆)
5月16日のオリオールズ戦で投げては5勝目、打っては特大9号3ランを含む4安打と、“リアル二刀流”で獅子奮迅の大活躍を見せた大谷翔平(28)。 2021年に続く2度目のMVP獲得に向けて、快進撃を続ける侍スーパースターだが、ここにきて異変が生じているという。「日本のメディアは活躍ばかり報じるので、...
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5.藤浪晋太郎が圧巻投球で4戦ぶり無失点、米自己最速162キロ計測…アスレチックス10連敗、借金34(スポーツ報知)
◆米大リーグ アスレチックス3—6アストロズ(27日・オークランドコロシアム) アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地・アストロズ戦で3—6で3点を追う9回に6番手で登板。1イニングで11球(うちストライク6球)を投げ、無安打無失点の3者凡退で抑えた。...
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6.アスレチックス・藤浪晋太郎、圧巻の3者凡退の好救援 米自己最速162キロマーク(スポーツ報知)
◆米大リーグ アスレチックス—アストロズ(27日・オークランドコロシアム) アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地・アストロズ戦で3—6で3点を追う9回に6番手で登板。1イニングを無安打無失点の3者凡退で抑えた。...
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7.大谷、WBC表彰で笑顔=米大リーグ(時事通信)
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、ベストナインに選出されたエンゼルスの選手をたたえるセレモニーがマーリンズ戦前に行われた。投手と指名打者の2部門で選ばれた大谷は、外野手のトラウト(米国)、投手のサンドバル(メキシコ)とともに出席。ベストナインのトロフィーを受け取り、歓声に笑顔で...
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8.古橋亨梧はいきなり正念場…約8カ月ぶり日本代表復帰も「FWの序列は決して高くない」(日刊ゲンダイDIGITAL)
(代表復帰となった古橋(C)Norio ROKUKAWA / office La Strada) JFA(日本サッカー協会)は25日、6月のキリンチャレンジ杯(15日エルサルバドル戦=豊田市、20日ペルー戦=吹田市)の代表メンバー26人を発表した。...
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9.大谷翔平は投打Wタイトルも!吉田正尚の連続安打の秘密はあの粉に!炎上・藤浪晋太郎リリース確定?7人の侍メジャー“天国と地獄”現地評価(日刊大衆)
海を渡った侍メジャー選手の活躍が目覚ましい。「今季は日本人選手の多くが好調。日本人同士のタイトル争いすら期待できる状況です」(スポーツ紙メジャーリーグ担当記者) 最注目はタイトルW獲得にも期待がかかるエンゼルス・大谷翔平(28)だろう。ここまで投手でリーグトップ(5月10日現在)の奪三振を記録し、...
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10.大谷翔平、MVP獲得に暗雲!「無敵の二刀流」を襲うアクシデントとは?(日刊大衆)
5月16日のオリオールズ戦で投げては5勝目、打っては特大9号3ランを含む4安打と、“リアル二刀流”で獅子奮迅の大活躍を見せた大谷翔平(28)。 2021年に続く2度目のMVP獲得に向けて、快進撃を続ける侍スーパースターだが、ここにきて異変が生じているという。「日本のメディアは活躍ばかり報じるので、...
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