1.「2040年以降に気軽な宇宙旅行が実現」元JAXA著者が断言。SF映画が現実になる?(J-CAST_BOOKウォッチ)
あの映画の、あの設定は実現可能なの? 宇宙ビジネスの第一人者が徹底的にSFを考えてみた! 2023年3月23日、宇宙ビジネス専門家・齊田興哉さんの新著『そろそろタイムマシンで未来へ行けますか?』(飛鳥新社)が発売された。 昔の名作SF映画を見ると、「面白い」のはもちろんのこと、当時不可能と思われた...
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2.はやぶさ2、WBC……チームが1つになるということ(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
「報道部畑中デスクの独り言」(第321回)ニッポン放送報道部畑中デスクのニュースコラム。今回は、探査機「はやぶさ2」を総括する記者会見について—はやぶさ2プロジェクトメンバー小惑星「リュウグウ」からサンプル=砂粒を地球に持ち帰るなどの快挙を果たした探査機「はやぶさ2」について、これを総括...
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3.若田光一さんも国際宇宙ステーションで使用 ドライシャンプーシートを一般向けに(J-CASTトレンド)
花王は「宇宙きぶん スペースシャンプーシート」を2023年4月3日に、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」内の「FUNTECH Lab&Biz」(ファンテック ラボ&ビズ)」で数量限定発売する。楽天市場 クラウドファンディングでは3月15日から予約受付中。...
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4.【JICA】フィリピン「オイルタンカー転覆・沈没事故」派遣した、国際緊急援助隊専門家チーム帰国(グローバルニュースアジア)
2023年3月21日、JICAフィリピン・ミンドロ島沖油流出被害に対する国際緊急援助隊・専門家チームが帰国した。フィリピン中部の東ミンドロ州沖において、オイルタンカーが転覆、3月1日沈没した。タンカーは約80万リットルの産業用燃料油を積載しており、周辺海域に油が流出、一部は漂着、今後の海洋汚染、環...
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5.汚れ、シワ、透けを徹底ガード。ハイテク技術を凝縮した“究極の白T”とは(&GP)
白Tシャツといえば、インナーや夏秋シーズンのトップスとして便利に着られる一着ですよね。ヘビーユースしている人が多いと思いますが、その一方で汚れやシワが目立ちやすく、また透けやすいといったネガティブな要素が気になるのもまた事実。...
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6.「舞い上がれ」空飛ぶクルマ 未来に向けた物語(スポニチアネックス)
【牧 元一の孤人焦点】NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、未来の乗り物「空飛ぶクルマ」の開発が描かれている。21日放送の第118回では、新会社「こんねくと」を経営する舞(福原遥)が、開発を進める刈谷博文(高杉真宙)らに業務提携を持ちかけた。 制作統括の熊野律時チーフプロデューサーは「空飛ぶクル...
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7.日本が先導の小惑星探査は「計画以上の成功」、アメリカは秋に「ベンヌ」から試料持ち帰りへ(読売新聞)
日本の探査機「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星リュウグウの石や砂の初期的な分析が終了し、携わった研究者らが20日、記者会見を開いた。プロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の津田雄一教授は「計画した以上の成功を収められた」と振り返った。リュウグウ試料から水やアミノ酸が検出され...
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8.「心の底から喜びたい」=はやぶさ2、成果論文そろう(時事通信)
探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」から持ち帰った砂などの試料に対する初期分析の成果論文が出そろったのを受け、プロジェクトマネジャーを務めた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一教授らが20日、記者会見した。津田教授は「やりたいことをすべてやった上で、それ以上の成果を収められた。はやぶさ...
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9.「宇宙教育」の父、的川氏表彰=日本天文学会が普及賞(時事通信)
日本天文学会は20日、横浜市のはまぎんこども宇宙科学館で表彰式を行い、2022年度の天文教育普及賞を同館館長で宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授の的川泰宣氏(81)に授与した。的川氏はJAXAの宇宙教育センターやNPO法人「子ども・宇宙・未来の会(KU—MA)」を設立。...
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10.だからネット上で「マスゴミ」と嫌われる…「JAXA会見」と「桜ういろう」に共通する日本のマスコミの根本問題(PRESIDENT Online)
なぜマスコミは「マスゴミ」と揶揄されるのか。フリージャーナリストの宮原健太さんは「このところ共同通信記者をめぐって2つの炎上騒動があった。どちらのケースも記者や会社が説明責任を果たしていないという共通点がある。これではマスコミ不信はなくならない」という——。■共同通信記者による2つの炎上事件共同通信...
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