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もがみ型護衛艦は売れるの? 「くまの」初の海外遠征でセールス “アタマだけ”でも輸出なるか
海上自衛隊が誇る最新鋭のもがみ型護衛艦のひとつ「くまの」が、初の海外長期展開を終え帰還しました。展開の目的は親善や訓練だけでなく、もがみ型の“セールス”という側面もありました。初海外から帰還した「くまの」 目的は訓練と親善だけではなかった 海上自衛隊のもがみ型護衛艦の2番艦「くまの」が2023年6月...
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「我々は7691名のパイロットを救った」軍用機“射出座席”メーカーの矜持 緊急脱出後に待つ世界とは
第2次世界大戦中から一貫して射出座席の研究開発を続けてきたのがイギリスのマーチン・ベイカー社です。彼らの誇りはSNSにも表れており、公式WEBサイトでは射出座席の使用例を公開するほど。その信念と誇りをスタッフに聞きました。...
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その16MCVを載せているのはナニモノ? 「DSEI Japan 2023」会場で見かけたフネの正体
「DSEI Japan」会場の一角で、とあるイギリスの海事設計社が出展していた舟艇の模型に、おなじみ陸自16式機動戦闘車が搭載されていました。将来リアルに再現されるかもしれないということで、その舟艇「CAIMEN-90」に注目してみました。...
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「ロボット戦闘車」はまだ夢か? 海空に比べ兵器無人化進まぬ陸上 その理由と最新事情
ドローンなど、いわゆる無人兵器の実戦投入が進む昨今、海や空に比べ、陸上でのそれはまだあまり耳にしません。最新兵器が集った「DSEI Japan」でも、前回に比べなんだか下火だったとか。その理由と最新の開発状況について解説します。...
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狙いは売り込みだけじゃない 英BAEシステムズが新型フリゲートにかける期待とその理由
「DSEI Japan」にて英BAEシステムズは、開発中の新型フリゲートを出展しました。海上自衛隊におけるそのクラスの艦艇建造は国内企業の牙城であり、そこへ切り込みをかけるのか……と思いきや、真の狙いは別のところにありそうです。イギリス企業が展示した新型フリゲートのコンセプト 2023年3月15日か...
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「新型!?」開発中の自衛隊向け国産8輪装甲車 16式機動戦闘車と高い互換性も
「機動装甲車」という仮の名前も付けられています。北欧製「AMV XP」とトライアル中の国産装甲車 2022年8月某日、陸上自衛隊が導入を検討中の新型装輪装甲車「MAV」が九州北部の演習場で確認されました。「MAV」とは「Mitsubishi Armored Vehicle」の略で、その名の通り三菱重...
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抑止力として、いかに日本の技術力を軍備に転用させることができるか
慶應義塾大学教授・国際政治学者の細谷雄一が4月14日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。日本海で行われた日米共同訓練について解説した。...
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次期戦闘機は超エコな「空飛ぶ発電所」!? 日英共同のエンジン開発が正式決定 その全貌
航空自衛隊F-2戦闘機の後継となる次期戦闘機のエンジンを、日本とイギリスが共同で開発していくことが発表されました。時代の要請もあり、そのエンジンは大出力・小型・そして超エコなものになりそうです。次期戦闘機のエンジン、日英共同開発が正式発表 2021年12月22日(水)、防衛省は航空自衛隊のF-2戦闘...
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イギリス次期主力戦車「チャレンジャー3」ロンドンの防衛イベントDSEIで初の展示
初めてチャレンジャー3がイベント展示されました。2040年まで「チャレンジャー3」を使う予定 ラインメタルおよび、その関連会社であるRBSL(ラインメタル・BAE・ランド)は、2021年9月14日から17日までの間、イギリス・ロンドンで開催されている防衛総合イベント「DSEI 2021」に出展してい...
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イギリス将来戦闘機「テンペスト」DSEI出展ブースで日の丸を掲揚 BAE
より一層の技術協力を日本に求めるアピールかも。欧州で進む戦闘機開発プロジェクト 多国籍企業BAEシステムズやロールスロイス、イギリス空軍などが共同で開発を進める将来戦闘機「テンペスト」の実物大モデル(機首部分のみ)が、2021年9月14日から17日までロンドンで開催中の防衛総合イベント「DSEI 2...
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