1.イタリアの重鎮に私生活を非難されたベレッティーニをキリオスが擁護「何を優先するかは彼の選択」<SMASH>(THE DIGEST)
1959年、60年の全仏選手権(全仏オープンの前身)で2連覇を果たし、イタリア人選手として初の四大大会覇者にもなった男子テニス界のレジェンド、ニコラ・ピエトランジェリ氏(89歳)が母国のスポーツメディア『Gazzetta dello Sport』のインタビューに登場。...
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2.ティーム、フォニーニが“GOAT論”に見解「ジョコビッチが最強」「GSタイトル数が決定的な基準であるべき」<SMASH>(THE DIGEST)
長年にわたって世界のトップをひた走り、それぞれが四大大会で20勝以上を誇る男子テニスの「ビッグ3」、フェデラー、ナダル、ジョコビッチ。もはやテニス界に欠かせない存在である彼らを巡って、あらゆるテニスファンや識者を賑わせてきたのが、3人の中で誰が史上最高の選手なのかを決める「GOAT(Greatest...
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3.再浮上を期すベレッティーニが新シーズンに向けて抱負。ジョコビッチ&ナダルの「牙城を崩せるはず」<SMASH>(THE DIGEST)
間もなく開幕するテニスの男女混合国別対抗戦「ユナイテッドカップ」(12月29日〜1月8日/オーストラリア・ブリスベン、パース、シドニー/インドアハードコート、ハードコート)に出場する男子世界16位のマテオ・ベレッティーニ(イタリア)が、豪大手通信社『AAP』のインタビューに登場。自身が愛してやまない...
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4.「世界の誰にだって勝てる」キリオスの才能を同郷のレジェンドが称賛。ただし精神面での課題も指摘<SMASH>(THE DIGEST)
1987年のウインブルドンを制し、キャリアハイのランク4位を記録したレジェンド選手パット・キャッシュ氏は、自身と同じオーストラリア出身のニック・キリオス(58位)について「世界の誰にでも勝てる選手」と太鼓判を押している。 先のウインブルドンで約5か月ぶりの公式戦を戦ったキリオスは、実戦不足と芝での調...
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