1.これからは弁当と共に続く、「SL銀河」の思い出(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
【ライター望月の駅弁膝栗毛】「駅弁」食べ歩き20年・5000個の放送作家・ライター望月が、自分の足で現地へ足を運びながら名作・新作合わせて、「いま味わうべき駅弁」をご紹介します。銀河鉄道帆立おこわ弁当宮沢賢治没後90年の今年(2023年)、「銀河鉄道の夜」の世界を1つのテーマとして、岩手県の釜石線で...
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2.なぜ英EU離脱は"失敗"したか…橋下徹「問題は国民投票をやったことではない。事前に離脱のシナリオがなかったことだ」(PRESIDENT Online)
元大阪市長・大阪府知事で弁護士の橋下徹さんであれば、ビジネスパーソンの「お悩み」にどう応えるか。連載「橋下徹のビジネスリーダー問題解決ゼミナール」。今回のお題は「イギリスEU離脱の問題点」です──。※本稿は、雑誌「プレジデント」(2023年6月16日号)の掲載記事を再編集したものです。■Questi...
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3.同性婚認めないのは「違憲状態」福岡地裁が判決、「LGBT法案」9日採決へ【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG)
同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反するとして、3組の同性カップルが国を訴えた裁判。福岡地裁は、「違憲状態」とする判断を示しました。同性婚が認められないことによる不利益とは?加藤シルビアキャスター:8日、福岡地裁で、同性婚を認めないのは「違憲状態」であるという判断が出されました。詳しく見ていき...
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4.就活「学歴フィルター」諦める前に知ってほしい事(東洋経済オンライン)
6月に入ると、早ければ内定を獲得する学生も出てきます。本人だけでなく、わが子が就活生という親にとっても緊張が高まるシーズンです。もちろん就活は子ども自身が乗り越えるもの。しかし、現代は7人に1人は「就活うつ」になる時代。いわゆる「一流ホワイト企業」から内定を得るためには、過保護でも過干渉でもなく、親...
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5.習近平はIQが低い「裸の皇帝」…中国の超金持ちとZ世代の若者が国外脱出を急ぐワケ(PRESIDENT Online)
中国・習近平総書記の政権運営はうまくいっているのか。評論家の宮崎正弘さんは「不動産バブルが崩壊し、借金を返済するために新たな借金をつくろうとしている。景気が後退し、富裕層や若者の間では海外に脱出する動きが広がっている」という——。※本稿は、宮崎正弘『ステルス・ドラゴンの正体 習近平、世界制覇の野望』...
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6.「ジェンダーレストイレ」も政治の火種に…なぜアメリカで「LGBTQを支持しない」州が続々と増えているのか(PRESIDENT Online)
■トランス女性の起用でビール会社が炎上毎年6月は、LGBTQの権利を考える「プライド月間」の月だ。ニューヨークでは恒例のパレードが行われ、巨大なロゴを掲げたラッピングカーに合わせて200万人以上が行進する。銀行や航空大手などのメジャー企業がこぞってスポンサーとして参加しており、今や大手企業の中でLG...
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7.【2024年卒就活生】就職人気企業ランキング 3年連続1位は三菱商事! 大幅に順位を上げた業界とは?(J-CAST会社ウォッチ)
東大に京大、早慶一橋、旧帝大や東京工業大学などの国内の大学でも上位校にあたる大学生が入りたい企業とは?就職支援サービス「ミキワメ就活」を運営するリーディングマーク(東京都港区)は2023年5月31日に2024年卒予定の旧帝大と早慶一橋、東京工業大学の大学生・院生を調査した「2024年卒 就職人気企業...
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8.元日清食品CIO喜多羅氏×フジテックCIO友岡氏、両武闘派CIOによるドリーム対談が実現 6月29日(木)オンライン開催!参加受付中(無料)(日本ビジネスプレス)
JBpress/Japan Innovation Reviewでは6月29日(木)、「第17回 DXフォーラム」を開催します。カルビー、コカ・コーラ ボトラーズジャパン、日本ガイシが取り組むDXのほか、国連「AIのある未来」共同代表・高橋利枝氏による「人を幸せにするAI社会の創造」、元日清食品CI...
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9.ChatGPTが「偏った」情報を吐き出す問題 〜「世論=正しい」ではない(ニッポン放送 NEWS ONLINE)
ジャーナリストの佐々木俊尚が6月7日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。ChatGPTの問題点について解説した。※画像はイメージですChatGPTはリベラルに偏りやすい飯田)話題のChatGPTに関して、佐々木さんはツイッターで「ChatGPTはリベラルに偏りやすい」という(...
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10.ウクライナをFOIPに取り込むべきだった…「G7広島サミット」で岸田外交がただひとつ失敗したこと(PRESIDENT Online)
■映像で世界に流れた「小さなすれ違い」G7広島サミットでは、G7メンバー間の「団結」が劇的に示された。また、拡大招待国8カ国(オーストラリア、韓国、インド、ブラジル、ベトナム、インドネシア、コモロ、クック諸島)とG7の間の交流も良好だった。さらにウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領とナレン...
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