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【阪神】ドラフト1位・下村海翔が仮契約 21世紀初の新人最優秀防御率獲得に意欲
 阪神からドラフト1位指名された青学大・下村海翔投手(21)が26日、横浜市内で契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1600万円(金額は推定)で仮契約。99年の上原浩治(巨人)以来、21世紀初となるルーキーの最優秀防御率獲得に意欲を見せた。 「もちろん新人王を目指してやりたい。最優秀防御率を獲...
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木下鈴花、決勝進出も反省「相手の土俵で戦ってしまった」…ボクシング全日本
◆ボクシング ◇全日本選手権 第5日(25日、東京・墨田区総合体育館) 女子ライトフライ級で木下鈴花(クリエイティブサポート)が、準決勝で篠原光(青学大)を4—1の判定で下し、26日の決勝に進んだ。 篠原とは3度目の対戦。過去2度は5—0勝利だったが、リーチのある相手に苦手意識もあったといい、この日...
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『DASH』青学・陸上部軍団が『わたらせ渓谷鐵道』の列車と5.4㎞リレー対決、城島・横山・岸も共に激走
原晋監督率いる、青山学院大学陸上競技部の5選手が、6日放送の『ウルトラマンDASH 2023夏休みに超人達が奇跡の連発!!SP』に出演。TOKIO城島茂、関ジャニ∞横山裕、岸優太らとともに、栃木県と群馬県の山間を走る『わたらせ渓谷鐵道』の列車と『リレー対決』に挑み、大波乱の展開となった。昨年、7年ぶ...
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「密室談合体質は変わらないだろうな」原晋監督が関東学連に物申す! “組織の闇”を暴露した川内優輝に指揮官が賛同
来年1月に開催される第100回箱根駅伝の予選会には全国の大学から参加可能になる。それと同時に学生連合チームは編成しないことが関東学生陸上競技連盟によって取り決められた。...
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箱根駅伝のスター選手が勢ぞろい!注目の駒澤大、中央大、青学大のランナーを一挙紹介【都道府県駅伝】
全国都道府県対抗男子駅伝は1月22日、広島市平和記念公園前発着で開催される。同大会は、都道府県ごとにチームを編成し、一般(社会人、大学生)が2区間、高校生が3区間、中学生が2区間の計7区間(48.0キロ)で争う。【PHOTO】駒大が8度目総合Vで“3冠”を達成!第99回箱根駅...
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【箱根駅伝】100回大会をどこよりも早く占う!駒大の“連覇の鍵”は「エース田澤」の穴埋め!対抗馬は?
64歳の大八木弘明監督の最高傑作。 2022年度の駒澤大学は、スピードが試される出雲、スピードと選手層のバランスが問われる全日本を制し、さらにはスタミナと選手層の分厚さが問われる箱根駅伝で優勝、駒大として初めての「三冠」を達成した。...
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駒大の田澤廉vs青学大の近藤幸太郎が再び対決か?全国都道府県対抗男子駅伝で箱根のスターが勢揃い
1月11日、全国都道府県対抗男子駅伝の主催者は、1月22日に開催される同大会47チームの出場選手を発表した。新型コロナウィルスの影響で3年ぶりの実施となる今大会には、今月2、3日に行なわれた箱根駅伝で活躍したスター選手らもエントリーされた。 駒澤大は箱根優勝メンバーのうち6人が名を連ねた。...
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「悔しい場所から」再スタートを切った青学大・原監督が来年100回大会でリベンジ誓う「箱根の借りは箱根で」
55歳の名将は、悔しさを胸に早くも来年の記念大会でリベンジを誓っている。 1月2日、3日に行なわれた第99回箱根駅伝は駒澤大学が10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、史上5校目の学生駅伝三冠を達成。連覇を狙った青山学院大学は10時間54分25秒の総合3位に終わった。...
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「私の責任だと思います」前回王者の青学大がまさかの“惨敗”で原監督は猛省…来季へ向け「熱い気持ちを忘れることなく」【箱根駅伝】
1月2、3日に「第99回箱根駅伝」が行なわれ、駒澤大が2年ぶり8回目の総合優勝を果たした。前回王者の青山学院大は3位となった。 同大会が開催される前には、駒澤大との一騎打ちとも言われていた青山学院大。4区終了時点では、首位の駒澤大とタイム差なしの2位につけていた。 だが、5区に登録された若林宏樹(2...
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「地力の差が出た」中央大・藤原監督も脱帽する絶対王者の三冠。青学大・原監督は来年巻き返しへ「リベンジできるチームを」【箱根駅伝】
古豪が復活の狼煙を挙げた。 第99回箱根駅伝の復路が1月3日に行なわれ、往路を制した駒澤大学が一度もトップを譲らず、10時間47分11秒で2年ぶり8度目の総合優勝を果たし、10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝に続く学生駅伝三冠を達成した。三冠は2017年の青山学院大学以来、史上5校目の快挙。総合...
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