1.教室が暗くても誰も電気をつけず黙って座っている…日本の大学でそんな不気味なことが起きる衝撃の理由(PRESIDENT Online)
現代日本の大学生はどんな大学生活を送っているのか。京都精華大学准教授の白井聡さんは「いまの大学生を観察していると、ともかく窮屈そうだ。授業をしに教室に行くと、学生はいるのに電気がついていないことがある。自分が率先して電気をつけることで周囲から突出したくないようなのだ」という——。※本稿は、内田樹、白...
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2.ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか(PRESIDENT Online)
岸田政権は2022年12月16日に、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「明らかに『戦争ができる』方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。この無反応は『自分たちは日本の主権者ではない』と...
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3.政府が外国籍の子供140人に「在留特別許可」を与えた! 母国への強制送還はどうやって回避されたのか?(週プレNEWS)
今年4月在留資格を求め国会前で訴える在日クルド人の子供たち今年6月、在留資格がない在日外国人の母国への強制送還を厳格化する法改正が成立したが、日本で生まれ、もしくは日本で長く暮らす子供はどうするのか、という問題が残った。ところが、8月4日、政府はそんな外国籍の子供140人に「在留特別許可」を与えると...
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5.台湾出身の元文部官僚が語る「中華」と「中国」(東洋経済オンライン)
8月15日、日本はまた敗戦の日を迎えた。同時に、台湾など植民地にいた日本人や元日本人にも8月15日は人生での大事件となっている。ここでは、台湾で敗戦を迎え、その後ようやく「帰国」、東京大学から文部省(当時)に入省した光田明正さんの激動の人生と経験、中華・中国と台湾との関係を証言する。光田明正さんは戦...
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6.主食抜くと老ける? 和田秀樹が教える50歳の「差がつく」過ごし方(J-CAST_BOOKウォッチ)
『80歳の壁』(幻冬舎)をはじめ、中高年〜高齢者の健康に関する本を次々と世に送り出している医師・和田秀樹さんは、「思秋期」という言葉を提唱している。岩崎宏美さんの楽曲ではない。人生の春である「思春期」に対して、人生の秋、50代頃を指している。 人生後半を若々しく生きるには、この「思秋期」の過ごし方...
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7.【2024年卒就活生】就職人気企業ランキング 3年連続1位は三菱商事! 大幅に順位を上げた業界とは?(J-CAST会社ウォッチ)
東大に京大、早慶一橋、旧帝大や東京工業大学などの国内の大学でも上位校にあたる大学生が入りたい企業とは?就職支援サービス「ミキワメ就活」を運営するリーディングマーク(東京都港区)は2023年5月31日に2024年卒予定の旧帝大と早慶一橋、東京工業大学の大学生・院生を調査した「2024年卒 就職人気企業...
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8.STOPダイエット!? 「長生きしたいならやせてはいけない」和田秀樹が警告(J-CAST_BOOKウォッチ)
「やせているほうが健康的」「太っていると病気のリスクが高い」と思われがちだが、実はその認識、間違っているかも? 「健康寿命を延ばしたいなら、絶対にやせてはいけません」と断言するのは、『80歳の壁』(幻冬舎)などのベストセラーを次々と送り出す、医師の和田秀樹さん。その理由を新著『やせてはいけない!』...
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9.社会人が大学院に行って、失敗しないために...(J-CAST会社ウォッチ)
近年は、社会人が大学院に進学することも珍しくない。政府が社会人のリカレント教育を進めているからだ。だが、学問作法がわからず、うまくいかないケースも少なくないという。本書「社会人のための文系大学院の学び方」(青弓社)は、社会人院生が陥りがちな「落とし穴」を指摘し、ゴールにたどり着く方法を指南している。...
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10.突然の物価高はなぜ起きた? 私たちの行動と意識を変化させたもの(J-CAST_BOOKウォッチ)
値上げが止まらない。スーパーの表示価格にため息をつき、届いた電気代やガス代の請求額に悲鳴を上げている方も多いのではないだろうか。なにしろ、2022年12月の東京都区部の物価上昇率は4%に達し、実に40年8か月ぶりの高さになっているのだ。しかも、生鮮食品を除いてだ。体感の物価高はもっと上という声が出...
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