1.「最初はバカにされるんです。小さいしアジア人だし」“スラムダンク奨学金”1期生がアメリカで直面した、想定外の高い壁(文春オンライン)
『SLAM DUNK』の作者、井上雄彦さんが「バスケットボールというスポーツに恩返しがしたい」という想いのもと創設したスラムダンク奨学金。 2008年に第1期生として派遣された並里成選手を始め、高校卒業後もプレイを続けたい有望な選手を何人もアメリカへ送り出してきた。現在は第17期生を選考中である。...
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2.「キング、ファンタジスタ、天才」小野伸二が公開した豪華2ショットにファン歓喜!「オーラありすぎ」(サッカーダイジェストWeb)
北海道コンサドーレ札幌所属の元日本代表MF小野伸二が公開した豪華2ショットが話題を呼んでいる。 12月5日に自身の公式インスタグラムを更新。「こんな素敵な時間があるとは」と綴り、2枚の写真をアップロード。前日はJ1リーグ最終節で、札幌は敵地で横浜FCと対戦。敵チームの三浦知良、中村俊輔と再会を果た...
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3.「大緑柱」は“俺について来い”。「金髪爆走」は“クレイジーギャング”。では「冒険湘年」は? 湘南が今季のキャッチフレーズを発表!(サッカーダイジェストWeb)
J1の湘南ベルマーレは3月10日、2021年シーズンの監督・選手のキャッチフレーズを発表した。 サポーターへの公募によるキャッチフレーズは、クラブによれば「監督・各選手が全てに目を通し、皆様の想いをしっかり受け止めながら選びました」とのこと。このキャッチフレーズは、2021シーズンホームゲームの試...
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