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石田ひかりが「鳥肌立った」感動作。聴いて、読んで、味わって。
 小学館の『小学一年生』に代表される学年誌。全盛期には数社から子どもたちの大好きなマンガや付録を盛り込んだ雑誌が発売されていたが、時代の流れで多くが休刊になり、寂しく感じた方も多いのではないだろうか。 俳優の石田ひかりさんもその一人。子どもの頃、お小遣いを握りしめて書店へ買いに行った学年誌に、最近、...
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母親「アカン、無限に続くわ」 生後2か月の息子を助けたら、秒で?
犬や猫たちとの楽しい日常を描いてきた、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。2023年6月に、第1子である息子さんを出産したことを報告し、ファンを驚かせました。■無限に寝返りする我が子子供の成長は早いもので、同年8月に寝返りをマスターした息子さん。喜ばしいことですが、困った事態にもなって...
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石田ひかり、10代の頃の“アイドル時代”を回想 “持ち歌”をカラオケで披露「歌えるものですね」
女優の石田ひかりが23日、インスタグラムを更新し、10代の頃のアイドル時代を回想した。長女と訪れたカラオケで、「持ち歌」を歌ったことも明かしている。 上演中の舞台『ピエタ』に出演中の石田。「『ピエタ』の写真を整理しようとスマホを見始めたら むかしの写真が出てくる出てくる やめられーん!」と、思い出に...
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小泉今日子「何これ!? 超面白いんですけど」 衝撃を受けた“演劇の魅力”語る
「この小説を何かの形で立体的に見せられたら。そう思ったことが、舞台を制作する会社を立ち上げようと思ったきっかけでもあったんですよね」と、小泉今日子さん。そこまで小泉さんを駆り立てたのが、大島真寿美さんの小説『ピエタ』だ。18世紀イタリアの作曲家・ヴィヴァルディが、一時期、ベネチアの孤児を養育するピエ...
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小泉今日子「みんなを本気で楽しませたい」 デビュー40年を超えても走り続ける原動力
デビューから41年、今なお数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍を続ける小泉今日子。50歳を前に2015年には、自身が代表取締役を務める舞台・音楽イベントの制作会社「株式会社明後日」を立ち上げ、現在はプロデューサー業もこなす。7月27日から上演される舞台『ピエタ』も、小泉が原作小説に惚れ込んで舞台化を実現...
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数々の名コラムを世に送り出してきた高山真の自伝的小説「エゴイスト」。主人公の浩輔役に鈴木亮平、浩輔の恋人となる龍太役には宮沢氷魚、さらに浩輔の父親役に柄本明、龍太の母親役に阿川佐和子を迎えて映画化。...
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YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝の原作小説「スクロール」(講談社文庫) が北村匠海×中川大志W主演で映画化。2月3日(金)より全国公開中です。理想と現実のギャップに悩む4人の若者たちが社会や自分自身と必死に向き合う姿をリアルに描く本作。...
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【今週はこれを読め! SF編】地上を変容させる少女禍
 谷口裕貴は、2001年に『ドッグファイト』で第二回日本SF新人賞を受賞。デビュー第一作として雑誌掲載されたのが、本書の第一部をなす「獣のヴィーナス」である。爆発的に異形化する世界の強烈な描写、盛りこまれたアイデアの数々、説明を切りつめたスピード感、章ごとに視点と時間が移動する凝った構成。...
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写真家・笠原秀信による旅をテーマにしたオンラインExhibition「THE ROAD」。第9弾はフランス・モンサンミッシェル編
写真家・笠原秀信がヨーロッパ周遊旅行の途中で切り取ったランドスケープ「THE ROAD」の第9弾・フランス・モンサンミッシェル編をお届けします。第9弾の舞台は、世界遺産 モンサンミッシェルモンサンミッシェルの歴史は、はるか昔まで遡ります。ある時、司教・聖オーベルが大天使ミカエルのお告げに従い小さな礼...
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<W解説>日本人画家の富山妙子さんの死去=韓国で受章した「光州」や「慰安婦」の功績とは?
韓国の民主化運動を伝える作品などで知られる日本人画家の富山妙子さんが18日、老衰のため東京都内の自宅で死去した。99歳。富山さんの訃報は、韓国メディア各社も伝え、韓国国民も富山さんの死を悼んでいる。富山さんは1921年に神戸市で生まれ、少女時代を旧満州(中国東北部)で過ごした。女子美術専門学校(現女...
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