1.東京五輪ブラジル代表が女子3冠 男子は20歳のチリ選手が単複2冠<卓球・南アメリカ選手権>(Rallys)
<卓球・南アメリカ選手権 日程:7月21日〜27日 場所:ペレイラ(コロンビア)>27日、南アメリカ選手権の全種目が終了し、東京五輪女子ブラジル代表のキャロライン・クマハラが女子団体、女子シングルス、女子ダブルスの3種目で優勝を飾った。女子団体では第1シードのブラジルと第2シードのチリが決勝に勝ち上...
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2.【春のガーデニング】ベランダをローズガーデンに!バラを上手に育てるコツ&オススメ品種6選(LIMO)
すばらしい香りや美しい花姿で多くのガーデナーを魅了するバラ。バラに囲まれた庭はガーデナーの憧れです。バラは鉢植えにしてレイアウトすれば、マンションのベランダでも楽しむことができます。ベランダがステキなローズガーデンに変身しますよ。今回はベランダでバラを育てるコツやオススメの品種を紹介します。...
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3.八村塁の今季最長41分&21得点も実らず…2枚看板が不発のウィザーズが痛恨の逆転負け〈DUNKSHOOT〉(THE DIGEST)
3月25日(日本時間26日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地で行なわれたニューヨーク・ニックス戦に臨んだ。 ウィザーズは過去5戦と同様、ラッセル・ウエストブルック、ブラッドリー・ビール、ギャリソン・マシューズ、八村塁、アレックス・レンの先発ラインナップ。...
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4.NBAがABAを吸収合併した“理由”と言われた男、史上最高選手の1人“ドクターJ”アービング【NBAレジェンド列伝・後編】(THE DIGEST)
■ABA、NBA両方での 優勝を達成した偉大な男 1973−74シーズンには、当時ニューヨークが本拠だった(現ブルックリン)ネッツに移籍して優勝に貢献したジュリアス・アービング。同年から3年連続MVP、1976年のABAファイナルではデンバー・ナゲッツ相手に平均37.7点をあげ、2度目の...
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5.ジュリアス・アービングーー。コート内外で模範的な紳士だった華麗なるダンク・アーティスト【NBAレジェンド列伝・前編】(THE DIGEST)
ジュリアス・アービング。“ドクターJ”の異名でも知られるこの選手の名前を聞いた時、10人中10人が華麗なダンク・アーティストを思い浮かべることだろう。 そうした認識が間違っているわけではない。引退して30年以上過ぎてもなお、アービングのダンクは現代の選手やファンに鮮烈な印象を...
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